WindowsおよびWindows Phone関連情報を独特の視点と感性で鋭く分析する『Windows情報局ななふぉ出張所』。おかげさまで連載100回を突破いたしました、皆さまどうぞ惜しみない拍手を! 今回は著者であるWPJこと“ななふぉ”さんへ感謝と労いの意を込め、本連載のアクセス上位10記事を、あてくし地獄副変アックン・オッペンハイマーの解説つきで振り返ってみたいと思います。後半には意外な方からの寄せ書きも。どうせお暇なのでしょ? 最後までお付き合いいただけましたら幸いです。 【1位】iOS7に見る“フラットデザイン”の難しさ(2013年6月12日掲出)→記事 WWDC 2013で披露され、当時フィーバー中だった『iOS7』と“フラットデザイン”などといった話題を、言葉巧みにWindows Phone、Windows8にすげ替えるなど、WPJとしての本領を発揮。SEO効果で凄まじいアク
5月下旬、マイクロソフトがWindows Phoneのプロモーションのため、なんと週アス編集部に挑戦状を叩きつけたという情報を入手しました。そこで“ななふぉ出張所”著者として勝負の行方を見届けるべく、さっそく私も編集部に向かいました。 ■Windows Phoneスピードチャレンジとは? 今回、マイクロソフトと週アス編集部が対決するのは“Windows Phoneスピードチャレンジ”という特別企画。Windows Phoneファンなら“Smoked by Windows Phone”という名前のほうがなじみがあるかもしれません。 この企画は対決形式となっており、Windows Phoneを持ったマイクロソフトの担当者と、iPhoneやAndroid、BlackBerryなどの端末を持った挑戦者が1対1で勝負します。 勝負のお題としては、 ・写真を撮影してFacebookにコメント付きで投稿
昨日の夜、ITジャーナリストの松村太郎さんの案内による『発売直前Windows Phoneに触ろう』というイベントがあって、赤坂まで見に行ってきた。 ちょうど25日発売というニュースが出たところで、結局はあと2日待てば自慢するネタではなくなっちゃったりするのだが、こういうイベントはパネリストや参加者がガジェット道をひたすら求道している場合が多く、意見を聞くだけでも楽しい。 案内された席に座ると、目の前に端末がお出迎え。この縦書きの日付表示にのっけから心を奪われる。はっきり言えばMSらしくない。(笑 会場には国内初のWindows Phone 7.5搭載スマートフォンである富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の『Windows Phone IS12T』が10台以上置かれていて触り放題になっている。 まずは噂のヌルヌル感を体験。仕様や機能についてのレビューはすでにあちこちで書かれているので
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