スマートフォンの台頭と共に利用者を増やしつつあるタブレット端末。昨今では人気の高まりにより様々なハードウェアベンダーの参入が相次ぎ、キーボード一体型や1万円以下の低価格のものまで登場するなど白熱している状況だ。アクセサリーも多様で、Web や動画の閲覧に便利なスタンドや専用シリコンケース、さらにはキーボード付きのケースまで販売されている。 タブレット端末は、スマートフォンと比べてディスプレイが大型で、大容量バッテリーの搭載により駆動時間が長いなどのメリットがある。そして、起動の早さと軽量・コンパクトな点も踏まえて、仕事ツールとして目を付けている方も少なくはないだろう。 では、以前使用感をお伝えした「GALAXY Tab 10.1 LTE (SC-01D)」はビジネスシーンにおいても活躍してくれるだろうか。お借りしている同機を実際に仕事で使ってみた。 ■ オフィスドキュメントの閲覧と編集、
IS13SHは、最薄部8.9ミリのボディに4.2インチのQHD(540×960ピクセル)液晶を搭載した防水スマートフォン。OSはAndroid 2.3、チップセットは1.4GHz駆動のCPUを備えたMSM8655を採用。常時表示可能な2.1インチのメモリ液晶をメインディスプレイ下部に備えており、ディスプレイ消灯時に時刻、歩数計、不在着信情報、LISMO Playerの再生情報などを確認できる。ディスプレイ点灯時にはMENU/ホーム/戻るキーとして利用できる。 省電力機能にも注力し、シャープ独自の「エコ技」を採用。「通常」「技あり」「お助け」という3つのモードを用意し、技ありモードに設定すると、通常モード設定時よりも約1.5倍の省電力が可能になる。バッテリー容量は1460mAhで、従来モデルよりもアップしている。メールの圏内自動送信やワンタッチでデコレーションメールを作成できる「速デコ」、本
ドコモ広報部に詳しい話を聞いたところ、「連続待受時間が未定なのは計測データを公表する段階にないため。Xi対応のスマートフォンは今回が初めてであり、発表時点では計測条件などが確定しきれていなかった」とのことだった。GALAXY S II LTEとOptimus LTEは韓国ですでに発売されているが、「測定する項目はキャリアごとに異なるため、海外での仕様とは違ってくる。ベースがグローバルモデルでも、spモードやおサイフケータイへの対応など、ローカライズされているので条件が異なる」(ドコモ広報部)という。 Xi対応のAndroidデバイスとしては、タブレット機の「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と「ARROWS Tab LTE F-01D」が発売済みだが、こちらはデータ専用で携帯電話として音声通話はできない。Xi対応スマートフォンでは、LTEとFOMA(3G)を自動で切り替
仕事用とプライベート用に2台のスマートフォンを持ち歩かなくてはならないことにうんざりしている人向けに、この悩みを解消し、どこへ行くにも複数の端末を持っていく必要がなくなるような選択肢が登場しつつある。 そうした製品の1つが「VMware Horizon Mobile」というソリューションだ。簡単に言えば、このプラットフォームを使うと「電話の中にもう1台の電話」を持てる。つまり、1台の端末上に仕事用とプライベート用のモバイル環境を別々に持てるということだ。ユーザーは1台のスマートフォン上に2台分の電話番号とデータアカウントを持つことができるようになる。 コンピュータのハードドライブにおけるパーティションのようなものと考えればいいが、仮想化のおかげで仕事専用に使用する容量はずっと少なくてすみ、2つのユーザーインターフェースを切り替えるのもはるかに簡単だ。 仕事用の環境は完全に暗号化され、電話番
外でも快適インターネット 従来の携帯電話でインターネットをした際、 ・サイトの読み込み途中で止まってしまう。 ・パソコンで見るサイトの画面と違い使い勝手 が良くないなどの経験はありませんか? スマートフォンはこれら問題を解放!まるでパ ソコンを持ち運んでいるかのように動画再生で すらスムーズに行えます!タッチパネルによる 直感的な操作でブラウジングもラクラクです! スマートフォンアプリを使い倒せ! アプリ数Apple35万Android40万超え※ 仕事の手助けになるアプリから皆で盛り上がれ るアプリまで!幅広いジャンルのアプリを使える のはスマートフォンだけ!用途に応じた様々な アプリの中から自分で自由に選択し、機能をカ スタマイズしていけるのはスマートフォンの最大 の魅力の1つと言えます。 ※2011年6月時点 そもそもスマートフォンって何? スマートフォンって何?って聞かれた時パッと
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