ブックマーク / www.itmedia.co.jp (23)

  • 読者調査でひも解く、「みんながスマホに求めるもの」と「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」の魅力

    各社から新製品が続々登場し、ラインアップが一気に拡充したAndroidスマートフォン。今まさに、機種選びに頭を悩ませているという人も多いだろう。そんな人にぜひ注目してもらいたいのが、シャープのソフトバンクモバイル向け端末「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」だ。 102SHは、デュアルコアCPUや大画面・高精細の4.5インチHD液晶の搭載、高速通信サービスULTRA SPEEDへの対応など、スマートフォンの中でも充実したスペックを誇る高機能モデルだ。しかし一方で、こうした機能が当に求められているものか、疑問に思う読者もいるかもしれない。 そこで今回、ITmediaでは読者アンケートを実施し、ユーザーがスマートフォンに何を求めているのかを実際に調査した。果たして、ユーザーが求める“理想の端末”とは一体どのようなものか――102SHの魅力とも照らし合わせながら、“今欲しいA

    読者調査でひも解く、「みんながスマホに求めるもの」と「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」の魅力
  • タッチパネルだけじゃなく、キーでも操作できたほうがいい そんな人に使ってほしい「AQUOS PHONE slider SH-02D」

    タッチパネルだけじゃなく、キーでも操作できたほうがいい そんな人に使ってほしい「AQUOS PHONE slider SH-02D」(1/2 ページ) スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。 新たに発売される携帯電話の半数以上がスマートフォンになり、すでにiPhoneAndroid™ 搭載スマートフォンを便利に使いこなしている人も多いことだろう。現在主流となっているフルタッチのスマートフォンは、ディスプレイが大きく、アイコンや画像に直接タッチできる直感的な操作が魅力の1つ。写真もWebサイトも美しい大画面で見ることができ、拡大・縮小や

    タッチパネルだけじゃなく、キーでも操作できたほうがいい そんな人に使ってほしい「AQUOS PHONE slider SH-02D」
  • スマートフォン向けWebサイト「ウェザーニュース」開始

    ウェザーニューズは、スマートフォン向け「ウェザーニュース」(http://weathernews.jp/s/)を11月18日より開始する。無料メニューに加え、105円・315円の有料会員向けメニューも展開する。まずはドコモのAndroidスマートフォンで開始し、auのiPhoneAndroidスマートフォンでも提供する予定。 これにより、スマートフォンのWeb上でも、携帯サイトで展開しているものと同様に豊富なコンテンツを利用できるようになる。今日・明日の天気予報や、ピンポイントに登録した地域の天気も確認できる。1時間先までの天気を10分間隔で予報した「10分天気予報」、雨雲の動きを確認できる「雨雲レーダーCh.」、全国500カ所のカメラでリアルタイムに空模様を確認する「ライブカメラCh.」、会員による「実況天気Ch.」での天気リポートといったコンテンツも活用できる。 「地震Ch.」「津波

    スマートフォン向けWebサイト「ウェザーニュース」開始
  • 回線やサービスの“無線化”が焦点に――野村総研が2016年までのITトレンドを予想

    野村総合研究所は11月24日、2016年度までの国内を中心とするIT主要4市場(ブロードバンド、モバイル、ネットビジネス、メディア)に関する動向分析と規模予測の結果を発表した。IT市場の多くの分野で成熟期、転換期を迎え、今後はブロードバンド回線や各種デジタルサービスの利用では有線系から無線系へ移行する動きが強まるとしている。各市場のトピックスは以下の通り。 ブロードバンド市場 2010年度の固定ブロードバンド加入件数全体は、前年度比で約4%の伸びにとどまり、成熟化の様相を強めている。新規加入者が、ITリテラシーの低い層が中心になることに加えて、無線インターネットの高速化に伴う需要シフトにより、成長率は鈍化していくとみられる。2016年度末には固定ブロードバンド回線全体の加入件数が約3450万件、売上規模は約1兆9100億円(うち光ファイバが約2440万件、約1兆4400億円)に達すると予測

    回線やサービスの“無線化”が焦点に――野村総研が2016年までのITトレンドを予想
  • メモリ液晶搭載の防水スマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」、11月18日発売

    IS13SHは、最薄部8.9ミリのボディに4.2インチのQHD(540×960ピクセル)液晶を搭載した防水スマートフォン。OSはAndroid 2.3、チップセットは1.4GHz駆動のCPUを備えたMSM8655を採用。常時表示可能な2.1インチのメモリ液晶をメインディスプレイ下部に備えており、ディスプレイ消灯時に時刻、歩数計、不在着信情報、LISMO Playerの再生情報などを確認できる。ディスプレイ点灯時にはMENU/ホーム/戻るキーとして利用できる。 省電力機能にも注力し、シャープ独自の「エコ技」を採用。「通常」「技あり」「お助け」という3つのモードを用意し、技ありモードに設定すると、通常モード設定時よりも約1.5倍の省電力が可能になる。バッテリー容量は1460mAhで、従来モデルよりもアップしている。メールの圏内自動送信やワンタッチでデコレーションメールを作成できる「速デコ」、

    メモリ液晶搭載の防水スマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」、11月18日発売
  • Xiスマートフォンの待受時間が「未定」の理由

    10月18日に発表されたNTTドコモの2011年冬春モデルでは、同社のLTEサービス「Xi」に対応したスマートフォン4機種が登場された。 Xiに対応する富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、Samsung電子製の「GALAXY S II LTE SC-03D」、LGエレクトロニクス製の「Optimus LTE L-01D」、NECカシオ製の「MEDIAS LTE N-04D」は、それぞれ高速通信と高い処理能力を特徴としている。それだけにバッテリーの持ちも気になるところだが、発表時点では4機種とも連続待受時間が『未定』となっていた。 左から、「ARROWS X LTE F-05D」「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus LTE L-01D」「MEDIAS LTE N-04D」 発表から発売まで時間がある場合、詳細なスペックが未定になっていることは珍しく

    Xiスマートフォンの待受時間が「未定」の理由
  • スマホウイルスはどのくらい怖いのか?

    2011年の大ヒット製品に取り上げられるほど身近な存在になったスマートフォン。その急速な普及を背景に、PCでは“おなじみ”のウイルスの脅威がスマートフォンにも忍び寄っているといわれる。セキュリティソフト各社がスマートフォン向けの対策製品を数多く提供するようにもなったが、実際のところ、スマートフォンを狙うウイルスの脅威の実態はどのようなものか。マルウェア解析のエキスパートとして知られるF-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏に聞いた。 今のところは“良い”傾向 F-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏。同社で1991年からウイルスなどの分析を手掛ける。世界中のカンファレンスでも数多くの講演を行うなど、世界のITセキュリティ業界では著名な専門家の一人である スマートフォンが市場に登場したのは2000年代前半のこと。当時はSymbianやW

    スマホウイルスはどのくらい怖いのか?
  • 「ARROWS」で国内トップシェアを目指す富士通

    「ARROWS」で国内トップシェアを目指す富士通:Xi対応、6.7ミリ、女性向け、そしてREGZA Phone(1/3 ページ) 富士通は、ドコモの2011年度冬春向け新製品7機種9モデルの商品説明会を開催した。ARROWSブランドのスマートフォンを格展開するほか、iモードケータイも全部入りや女性向けなど、ユーザーニーズにマッチしたラインアップを用意した。 富士通は11月8日、NTTドコモから発表された同社新製品の説明会を開催した。ドコモの2011年度冬春モデルには、「ARROWS X LTE F-05D」「ARROWS μ F-07D」「REGZA Phone T-01D」「ARROWS Kiss F-03D」「F-03D GIRLS'」と、4機種5モデルの富士通製品がラインアップされている。 富士通 執行役員副社長の佐相秀幸氏は、説明会の冒頭で「MM総研によれば、2011年度上期の国

    「ARROWS」で国内トップシェアを目指す富士通
  • Samsung、IDCの世界スマートフォン市場調査でもAppleを抜き首位に

    前四半期にNokiaから首位を奪ったAppleを、第3四半期にはSamsungが抜いた。だが、iPhone 4Sが発売された第4四半期にSamsungが首位を維持するのは難しいとIDCはみている。 米調査会社IDCが11月3日(現地時間)に発表した第3四半期(7~9月期)の世界スマートフォン市場調査によると、韓国のSamsung Electronicsがスマートフォンの出荷台数で米Appleを抜き、首位に立った。 世界でのスマートフォンの出荷台数は、前年同期比で42.6%増の1億1810万台だった。IDCは、予測した増加率(49.1%)を下回った理由を、Appleの「iPhone 4S」の発売が第4四半期の10月4日になったこととしている。 メーカー別首位のSamsungは前年同期比223.3%増の2360万台でシェアは20%。2位のAppleは21.3%増の1710万台でシェアは14.5

    Samsung、IDCの世界スマートフォン市場調査でもAppleを抜き首位に
  • 対iPhone4S――一般層へのスマホ普及に向けた、ドコモの2つの戦略とは?

    iPhone4S――一般層へのスマホ普及に向けた、ドコモの2つの戦略とは?:神尾寿の時事日想・特別編(1/3 ページ) 一般層のスマホ移行が急速に進む中、端末・サービスの整備を急ピッチで進めるNTTドコモ。iPhone 4Sを擁するソフトバンク&auに対抗するためにとった二正面戦略、「Xi」「dメニュー」の狙いを解説する。 Appleの「iPhone 4S」発売が大きな話題になる中、NTTドコモが2011年冬~2012年春モデルを発表した(参照記事)。同社は今回、新端末の投入はもとより、新料金プランや新たなコンテンツサービス、次世代インフラ「Xi」の展開計画変更(参照記事)を発表。これまでドコモ内で「禁じ手」といわれてきたキャリア内音声定額サービスの投入にも踏み切るなど、その内容は近年まれに見る大きなものだった。 ドコモは現在、“国内大手3キャリアの中で唯一iPhoneが取り扱えない”立

    対iPhone4S――一般層へのスマホ普及に向けた、ドコモの2つの戦略とは?
  • 気になるスマホのスペック、フィーチャーフォンユーザーは“通信速度より防水重視”

    スマートフォンユーザーは速度、フィーチャーフォンユーザーは防水重視――。MMD研究所の調査から、こんな傾向が見えてきた。 MMD研究所が行った調査から、スマートフォンユーザーとフィーチャーフォンユーザーでは、気になるスマートフォンの機能に違いがあることが分かった。スマートフォンユーザーは高速通信への対応、フィーチャーフォンユーザーは防水機能がトップに挙がっている。 まず、フィーチャーフォンユーザーが興味を持っているスマートフォンは、25.5%が「iPhone」、21.7%が「Android携帯」、10.0%が「Windows携帯」となった。キャリア別では、auユーザーの26.8%がAndroid携帯、21.9%がiPhoneに興味があると回答。ソフトバンクモバイルユーザーは35.3%がiPhone、11.8%がAndroid携帯に興味があると回答している。 気になる端末についてはスマートフ

    気になるスマホのスペック、フィーチャーフォンユーザーは“通信速度より防水重視”
  • “LTEといえばLG”をアピールしたい――「Optimus LTE L-01D」で先進性を打ち出すLG

    NTTドコモから発売される「Optimus LTE L-01D」は、LGエレクトロニクス初の「Xi」対応スマートフォンである。Optimus LTEの特徴や、日市場へ投入するにあたってのこだわりを韓国の開発拠点で聞いた。 LTE方式に対応し、4.5インチのIPS True HD液晶ディスプレイを搭載したLGエレクトロニクスの「Optimus LTE」は、同社のフラッグシップモデルとして全世界のLTE事業者向けに販売される予定の製品だ。日でもNTTドコモの2011~2012年冬春モデルへの採用が決定し、「Optimus LTE L-01D」として12月に発売される予定である。 韓国のピョンテク市にあるLGエレクトロニクスの「LG Digital Park」ではスマートフォンを中心とした高付加価値製品の開発が行われている。同社が開催した日向けのメディアツアーに参加し、Optimus LT

    “LTEといえばLG”をアピールしたい――「Optimus LTE L-01D」で先進性を打ち出すLG
  • Xi対応、ハイスペック&スリムな防水スマートフォン――「ARROWS X LTE F-05D」

    Xi対応、ハイスペック&スリムな防水スマートフォン――「ARROWS X LTE F-05D」:NEXTシリーズ 富士通のARROWSブランドを冠する「ARROWS X LTE F-05D」は、Xiに対応するハイスペックなスマートフォン。防水、ワンセグ、おサイフケータイなど日向け機能やサービスはもちろん、デュアルコアCPUやHD液晶など最先端の機能を盛り込んだ。 富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」は、ドコモの次世代高速通信サービス「Xi」に対応したAndroid 2.3搭載のスマートフォン。ドコモ向けスマホの現行サービスや機能をほぼ網羅したフラッグシップモデルだ。1.2GHz駆動のデュアルコアCPU「OMAP4430」を搭載しているのも特長の1つ。高速通信と高い処理能力により、Webブラウザやマルチメディアコンテンツなどをストレスなく利用できる。 ディスプレイはHD表示(

    Xi対応、ハイスペック&スリムな防水スマートフォン――「ARROWS X LTE F-05D」
  • スマホで利用しているアプリ、大きく分けて2つ

    スマートフォンユーザーが最も利用しているSNSは何だろうか。全国の男女に聞いたところ「Twitter」が最も多く、次いで「mixi」「Facebook」だった。モバイルマーケティング・ジャパン調べ。 現在スマートフォンで最も利用しているSNSは何ですか? スマートフォンユーザーに聞いたところ「Twitter」(27.1%)が最も多く、次いで「mixi」(12.9%)、「Facebook」(12.6%)であることが、モバイルマーケティング・ジャパンの調査で分かった。 また、なぜそのSNSを利用しているかを聞いたところ「Twitter」と答えた人からは「情報が早い」「手軽」など即時性や簡易性がユーザーに評価されているようだ。このほか「mixi」については「登録している友人が多い」「PCで今まで利用していた」、「Facebook」については「友人・知人とのコミュニケーションの取りやすさ」のほか、

    スマホで利用しているアプリ、大きく分けて2つ
  • 住友スリーエム、スマートフォン/タブレットPC用のスクリーンプロテクター2種を発売

    住友スリーエムが、スマートフォン/タブレットPC用の画面を第三者によるのぞき見や傷・汚れから守る「3M プライバシースクリーンプロテクター」「3M ナチュラルビュースクリーンプロテクター」を発売する。 住友スリーエムは10月20日、スマートフォン/タブレットPC用の「3M プライバシースクリーンプロテクター」「3M ナチュラルビュースクリーンプロテクター」を11月1日に発売すると発表した。価格はオープン。 3M プライバシースクリーンプロテクターは、独自の特殊マイクロルーバー構造によって左右の視角野を60度に制御し、第三者によるのぞき見を防止するというもの。上下方向にはブロックしないため、シーンに応じて他に人に見せることも可能。タッチスクリーン機能は損なわず、傷や汚れからも画面を保護する。 対応機種は、スマートフォンが「iPhone 4」「iPhone 3GS」、「GALAXY S」「GA

    住友スリーエム、スマートフォン/タブレットPC用のスクリーンプロテクター2種を発売
  • ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い

    ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い:約3年で人口カバー率98%目指す NTTドコモが、Xi対応スマートフォンを一挙投入。エリア拡充計画の前倒しとともに、「それならばXi加入しようかな、移ろうかな」と思わせるためのユーザー向け施策を多数用意する。 NTTドコモは10月18日、新世代通信規格“LTE”対応スマートフォンを含む2011年・2012年冬春モデル全24機種を発表。2011年11月より順次発売する。 Xi対応スマホが登場、デュアルコアCPUやHD液晶搭載機も――ドコモ、2011年度冬春モデル25機種を発表 今回の新モデルで、同社は製品カテゴリをNEXT(高機能型スマートフォン)、with(普及型スマートフォン)、STYLE(一般携帯電話/フィーチャーフォン)、ドコモタブレット(タブレット型デバイス)の4つに再編し、一般層から先進層まで幅広く訴求

    ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い
  • カシオ、Bluetooth対応「G-SHOCK」第1弾発売

    カシオ計算機は、腕時計「G-SHOCK」の新製品として、Bluetoothに対応する「GB-6900」3モデルを12月下旬に発売する。1万8900円。 腕時計として世界で初めてBluetooth V4.0(Bluetooth low energy technology対応)をサポート。同規格に対応したスマートフォンと通信し、スマートフォン側の時刻情報を腕時計が受信して自動で時刻修正を行う機能を搭載。スマートフォンへの着信やメール受信を腕時計の電子音や振動で知らせる機能も備える。 対応機種はNTTドコモの「MEDIAS PP」(N-01D)、「MEDIAS LTE」(N-04D)、KDDIの「MEDIAS BR」(IS11N)、ソフトバンクモバイルの「MEDIAS CH」(SoftBank101N)。

    カシオ、Bluetooth対応「G-SHOCK」第1弾発売
  • スマートフォン×スマートTVが踏み込む未踏の領域 NOTTVの可能性を考える

    10月4日、mmbiが日で開始するスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」を発表した。詳しくはニュース記事に譲るが、これは地上デジタル放送への完全移行に伴い利用可能になった207.5MHz~222MHz帯を用いる、まったく新しい放送サービス。通信と放送が連携するよう設計されているのが特徴だ。主な機能としては、通常のテレビのように時間軸に沿って放送されている番組が視聴できる「リアルタイム視聴」と、あらかじめ配信された番組から観たいものを選んで視聴できる「シフトタイム視聴」の2つが提供される。 インターネットの世界ではスマートフォン/タブレット端末によって「スマート革命」が進行中だが、同じようなインパクトがNOTTVによって放送でも起きるのか。NOTTVの記者発表会を見ながら、考えてみたい。 手のひらに収まるスマートTV 「従来のテレビにできないことをする。テレビを超えたテ

    スマートフォン×スマートTVが踏み込む未踏の領域 NOTTVの可能性を考える
  • バッファローコクヨサプライ、2台同時に充電可能なモバイル充電器

    バッファローコクヨサプライは10月11日、スマートフォン用モバイル充電器「BSMPA03」シリーズと「BSMPA04」シリーズを発表、2011年10月下旬に発売する。価格はUSBポートが1つのBSMPA03シリーズが3213円(税込み、以下同)で、USBポートを2つ備えるBSMPA04シリーズが5985円。 コンパクトなBSMPA03シリーズ(写真=左)と大容量タイプのBSMPA04シリーズ(写真=中央、右)。カラーバリエーションはそれぞれブラックとホワイトの2色を用意する バッテリー容量はBSMPA03が3.6ボルト/2200mAh、BSMPA04が3.7ボルト/5200mAhで、一般的なスマートフォンなら前者は1回、後者は2~3回のフル充電が可能だ。BSMPA04シリーズはUSBポートを2基備えており、2台同時に充電できる。 リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、約500回使用可能。

    バッファローコクヨサプライ、2台同時に充電可能なモバイル充電器
  • 絵画の画像を映してオサレなインテリアに――「イーゼル風 デザイン端末用スタンド」

    エバーグリーンは、同社直販ショップ“上海問屋”で「イーゼル風 デザイン端末用スタンド」を発売した。大小2つのサイズを用意する。価格は大サイズが1299円(税込み、送料別、以下同)、小サイズが799円。 この製品はイーゼル風デザインを採用する木製のタブレット用スタンド。インテリア用にも使えそうなデザイン性があり、小サイズは液晶ディスプレイの大きさが7インチ程度のタブレット、大サイズはiPad程度の大きさのタブレットを乗せるのに向くとしている。 体サイズ(スタンドを立てたとき)と重量は、大サイズが204(幅)×200(奥行き)×400(高さ)ミリで269グラム、小サイズが130(幅)×158(奥行き)×280(高さ)ミリで119グラムとなる。 ※記事掲載当初、商品画像の内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

    絵画の画像を映してオサレなインテリアに――「イーゼル風 デザイン端末用スタンド」