ブックマーク / news.mynavi.jp (6)

  • スマホアプリ開発のマネタイズを実現する仕組みを知る(2) テーマと予算さえ決まればOK! 目指すは「アプリ開発の駆け込み寺」

    スマートフォンアプリを必要としながら、開発技術技術者の当てもない企業と、技術とアイデアを持ちながらもアプリを必要としている企業と接点がない技術者との間に立ち、スマートフォンアプリのスムーズな開発とマネタイズに尽力する「Future of Apps」。今回、同サービスを運営するベストクリエイトサービスの社長付 事業企画担当の中塚薫氏に、立ち上げの経緯や今後の展望について聞いた。 裾野が広がる企業のスマホアプリに対するニーズ 「Future of Apps」の始まりは同じ名称のイベントにある。開発者からスマートフォンアプリの企画を募り、優秀な企画には開発費を投入し、配信・マネタイズまでをサポートするというイベントだった。 「もともと、われわれはスマートフォンアプリの開発者を紹介していなかったのですが、イベント直後から『開発者を紹介してほしい』という問い合わせを受けるようになりました。それらに

    スマホアプリ開発のマネタイズを実現する仕組みを知る(2) テーマと予算さえ決まればOK! 目指すは「アプリ開発の駆け込み寺」
  • Windows Storeの登場はWindows 8の成功につながるか

    Microsoftは新しいオンラインストアとして「Windows Store」を発表した。Windows 8(開発コード名)のメインUI(ユーザーインターフェース)であるMetroスタイルアプリケーションの販売などに活用される予定だが、既に公式ブログを立ち上げるあたりに、同社の気度が見えてくる。過去にもオンラインストアを立ち上げてきた同社だが、Windows Storeは三度目の正直となるのか。今週も同社のブログに掲載された記事を元に、Windows 8を中心とした最新の動向をお送りする。 Windows Storeに至るMicrosoftの苦悩 先週の話題は何を差し置いても「Windows Store」の正式発表である。誌でも既に報じられているとおり、Windows Phone用のオンラインストアである「Windows Phone Marketplace」に近い構成で、Windows

  • Xi対応スマートフォン「GALAXY S II LTE (SC-03D)」を速攻チェック!!

    NTTドコモのLTE通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応したスマートフォン「GALAXY S II LTE (SC-03D)」(サムスン電子製)が11月24日に発売された。Xiの下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbpsという高速通信が可能なほか、1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載した注目のスマートフォンだ。さっそく、GALAXY S II LTEの実力を検証してみたので紹介しよう。 ■主な仕様 [製品名]  GALAXY S II LTE (SC-03D) [OS]  Android 3.2 [CPU]  Qualcomm APQ8060(1.5GHz) [メモリ]  16GB [ディスプレイ]  約4.5型 WVGA(480×800ドット)Super AMOLED Plus液晶 [カメラ]  背面:約810万画素CMOS/表面:約200画素CMOS [連続待受時間] 

    Xi対応スマートフォン「GALAXY S II LTE (SC-03D)」を速攻チェック!!
  • 中国がスマートフォンで世界最大の市場に - メーカー別はNokiaが首位に

    米Strategy Analyticsが11月21日に公開したレポートによれば、中国が2011年第3四半期、米国を抜いてスマートフォンで世界最大の市場になった。中国のスマートフォン市場は台数ベースで直前の第2四半期との比較で58%成長し、2400万台。それまで世界最大の市場であった米国は同四半期に2300万台で、両者が初めて逆転した。 同レポートについて報じた米Wall Street Journalによれば、米国は直前の第2四半期比で台数が7%減少となっており、結果として急成長する中国に抜かされる形となった。Strategy Analyticsによれば、中国市場で台数が急激に伸びた背景には、例えばAppleiPhoneのような高級端末をキャリアが販売推奨金込みで大量に捌いたこと、そして低価格のAndroid端末が急増したことが挙げられるという。一方で第3四半期時点のシェアが29%と、中国

    中国がスマートフォンで世界最大の市場に - メーカー別はNokiaが首位に
  • Xi対応スマートフォン「GALAXY S II LTE」が11月24日に発売 - ドコモ

    NTTドコモは11月21日、LTEサービス「Xi」に対応したAndroidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」を発売すると発表した。全国のドコモ取扱店で11月24日より販売する。 GALAXY S II LTE SC-03Dは、約4.5インチ(480×800ドット)WVGAの有機ELディスプレイを搭載したスマートフォン。OSはAndroid 2.3。寸法・重量は約130×69×9.5mm・130g。 1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載するほか、Xi通信に対応。Xi利用時の通信速度は、受信時最大37.5Mbps/送信時最大12.5Mbps。Xiエリア内の一部屋内施設では、受信時最大75Mbps/送信時最大25Mbpsの通信に対応。このほかFOMAハイスピード(HSDPA:14Mbps / HSUPA:5.7Mbps)もサポートする。 (提供:AndroWire編

    Xi対応スマートフォン「GALAXY S II LTE」が11月24日に発売 - ドコモ
  • スマホユーザーはデスクトップとノートPCの2台持ちが2割 - ネットマイル

    モバイルマーケティング・ジャパンとネットマイルは、ネットマイルリサーチパネルのうちスマートフォンユーザーのみの「スマホパネル」会員を対象に「スマートフォン、PC、フィーチャーフォンの利用」に関する意識調査を実施した。 同調査はスマートフォンを使って行われ、有効回答数は902。性別は女性33.5%・男性66.5%、年代構成は20代以下13.7%・30代38.0%・40代34.9%・50代以上13.3%となっている。 所有するデバイスに関する質問では、ノート型PCの所有率が約4割弱、デスクトップPCが約3割となったが、ノート型PCデスクトップPCの両方を個人用に所有している人が、全体の約2割に上ることがわかった。 スマートフォンの購入によって、PCの利用行動に変化があったか尋ねたところ、「利用頻度の減少」「やることの幅の減少」など約半数が何らかの変化があったと回答。「個人用PCをほとんど使わ

    スマホユーザーはデスクトップとノートPCの2台持ちが2割 - ネットマイル
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