海外でもAndroid旋風が巻き起こった2010年:ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター山根編) スマートフォンブームは世界的な動きであり、日本でも話題のSamsung電子「GALAXY S」は海外でも高い評価を受けている。ハイエンドモデルだけではなく、超小型サイズで話題になったSony Ericssonの「Xperia X10 mini」は、スマートフォン利用者層を大きく広げた。そして中国でもLenovoが「LePhone」を出すなど、今年はAndroid製品が多数登場した。 日本の携帯電話市場は2010年下半期からスマートフォンの話題で持ちきりだったのではないだろうか。海外市場も同様であり、特にAndroid端末が複数メーカーから多数登場し、シェアを一気に伸ばした。また、iPhone4の伸びは予想通りだっただろうが、一方でNokiaとSymbi
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