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2008年2月21日のブックマーク (5件)

  • アナリシスパターンを読もう|オブジェクトの広場

    アナリシスパターン。さまざまなところで「難解」、「難読」、「現場と無関係」とさまざまな憶測を呼んでいるようですね。でも、ツボにはまればわりと簡単に読めるし、非常に有用であることもわかってもらえると思っています。なにせ、私は、これなしで生きていけない体になってしまいました。まあ、肩の力を抜いてお話に付き合ってください。「なーんだ、簡単」と思っていただければ幸いです。 1.なにするものぞ まず、この先の話を読んでもらえるように、何の役に立つかから説明しましょう。アナリシスパターンの最大の御利益。まず、これを最大限に感じてもらうために、少し遠回りですが、要求獲得から設計初期に行われることについて少し触れます。 最初のかぎは、要求獲得にあります。要求獲得といえばユースケースですね。さて、ユースケースは、システムが達成すべき目標を「変化」の視点で表します。そこでは、「目的」として、現状のシステムを「

    アナリシスパターンを読もう|オブジェクトの広場
  • Amazon.co.jp: コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル: ピーターヴァンロイ (著), セイフハリディ (著), 羽永洋 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル: ピーターヴァンロイ (著), セイフハリディ (著), 羽永洋 (翻訳): 本
    smartstyle
    smartstyle 2008/02/21
    SICPに続く本らしい。いつか読むかも。
  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
  • RIA/リッチクライアントの明日はどっちだ?(1/3) ─ @IT

    RIA/リッチクライアントの明日はどっちだ? RIA in Developers Summit 2008 レポート @IT編集部 平田 修 2008/2/20 2008年2月13・14日、今年も開発者のための祭典「Developers Summit(以下、デブサミ)」が開催された(Developers Summit 2008の開催概要)。 今回のデブサミでは初のテーマ別セッションが設けられ、その中に「DevelopmentStyle(RIA)」というテーマがあるなど、RIA/リッチクライアントは一層注目を集めているようだ。そんな中から稿では、RIA/リッチクライアントのセッションを中心にいくつかお届けしよう。 「業務でリッチクライアント技術当に必要なのか」  多くのRIA/リッチクライアントのセッションの中でもひと際注目を集めたのが「リッチクライアント最前線」と題した討論会だ。@IT

  • サン・マイクロシステムズ

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。