はじめに - え、900番台のJSR? JSRの追跡番号(JSR-XXX)は、原則としてJCP運営担当であるPMO(Program Management Office)が申請を受理した順番に付けられている。たとえば前回紹介したリアルタイムJava仕様はJSR-1なので、JCPが発足していちばん最初に申請されたJSRということになる。そして現時点ではJSR-310(Date and Time API)まで公開されているため、これが最も新しく登録されたJSRということだ。 ところで、JCPのサイトにはそれよりもさらに番号の大きい、900番台のJSRが公開されている。これら900番以降には、JCPが発足するよりも以前に策定されたAPI仕様などが多くJSRとして登録されている。たとえば以下のようなAPIがある。 JavaMail Java Transaction API(JTA) Java Med
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エンタープライズ・モニタリングのつぼ(前編)では、ITインフラストラクチャーの屋台骨であるネットワークのモニタリングについて解説しました。中編では、「リソースとサーバ・ハードウェアリソースのモニタリング」を解説しました。 前回、モニタリングの対象リソースを『ハードウェア』と『ソフトウェア』に分類し、サーバの「ハードウェアリソース」として、CPU、メモリ、ハードディスクなど、サーバに搭載されたハードウェアリソースを監視する技術と、RAIDやUPSなどの機構をオペレーティングシステムの状態に依存せずに独立して監視する技術を解説しました。 後編ではさらに、サーバの「ソフトウェアリソース」として、サーバ上で稼働するアプリケーションの監視技術について解説します。 サーバ上のプロセス監視に始まり、あたかもクライアントがサーバを使用しているかのようなシミュレートを行い監視する技法まで、多種多様な監視技術
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