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2008年6月27日のブックマーク (8件)

  • S2BlazeDSを用いたFlex+Javaアプリの【いろは】

    S2BlazeDSを用いたFlex+Javaアプリの【いろは】:業務用RIAの命!? Flex+Java開発入門(2)(1/4 ページ) 連載では、サーバサイドとして「Java」、リッチなクライアントサイドとしてJavaと相性の良い「Adobe Flex」(以降、Flex)を用いたRIA開発の基礎を解説します。EclipseベースのIDEである「Flex Builder」を使って、「Tomcat」で動くeラーニングのRIAが完成するまでお届けする予定です 編集部注:Flex Builderは、2010年3月の新版から「Flash Builder 4」に名称変更しています。期間限定の無料版をダウンロードして使えます 「しょせん、Hello World!アプリだろ」と、侮るなかれ 前回の「EclipseベースIDEとTomcatで始めるFlex+Java開発」では連載第1回ということで、W

    S2BlazeDSを用いたFlex+Javaアプリの【いろは】
  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • FTP(File Transfer Protocol)~前編

    FTP〜原点はRFCを参照したいというニーズから FTPは、今日インターネット上で最もよく利用されるファイル転送用プロトコルとして知られる。ファイル転送用プロトコルとしては、Windowsネットワークなどで利用されるNetBIOSやUNIXでは一般的なNFS(Network File System)などもあるが、これらはいわゆる「ファイルマウント型」(OSのファイルシステムに対して外部ファイルシステムを仮想的にマウントする)であるのに対し、FTPは純粋なクライアント/サーバ型である。操作上は前者が便利なのにも関わらず、FTPがいまだにインターネットで標準プロトコルとされているは、ある種のOSに依存しない「マルチプラットフォーム」での動作を当初から考慮していたからだ。 このころまでには、すでに異なるホスト間でファイルを転送するという最もシンプルなFTPの前身ともいうべき機能が、UCLAなどを

    FTP(File Transfer Protocol)~前編
  • Part1 基礎編---ファイル転送,RPC,メッセージ・キューイング,EAIを理解する

    ファイル転送とメッセージ・キューイングは非同期な連携手法。完全同期連携は,CORBAやソケットなどのプロシージャ・コールに限られる。EAIツールは,多対多のシステム連携をシンプルにするミドルウエア ファイル転送とメッセージ・キューイングの違いは,送信に適したデータ・サイズと送信頻度にある。ファイル転送は,大きなファイルを少ない頻度で送信するのに適している。一方メッセージ・キューイングは,小さいデータを頻繁に送信するのに適している。ただし,ファイル転送で小さいデータを頻繁に送信できないわけではない。メッセージ・キューイングで大きなデータを送信することももちろんできる。適用範囲は完全に分かれているわけではなく,かなり重なっている。 EAIツールは,前述した3種類の技術の上位に位置する応用製品になる。EAIツールが効果を発揮するのは,連携するシステム数が増えて運用管理や連携用のプログラム開発が複

    Part1 基礎編---ファイル転送,RPC,メッセージ・キューイング,EAIを理解する
    smartstyle
    smartstyle 2008/06/27
    よくまとまった記事
  • 第6回 WCFとWFを統合したアプリケーションの設計について | gihyo.jp

    .NET Framework 3.0以降では、WF(Microsoft Windows Workflow Foundation)とWCF(Windows Communication Foundation)を使用してアプリケーション構築ができるようになりました。これにより、ビジネスレイヤで定義されたビジネスエンティティをインターフェイスとして、WCF経由でさまざまなアプリケーションと接続するシステムを容易に構築できるようになりました。 WFを使用することで、ビジネスレイヤ内のビジネスコンポーネントの流れの制御や外部アプリケーションとの連携、状態遷移を用いたロングトランザクションの制御も比較的容易にできるようになりました。そして、WFとWCFを連携することにより、より効率的にビジネスレイヤをサービスとして公開することができるようになりました。WFからWCFを含んだカスタムアクティビティを呼び出

    第6回 WCFとWFを統合したアプリケーションの設計について | gihyo.jp
  • http://www.hbm.co.jp/solution/index.html

    smartstyle
    smartstyle 2008/06/27
    こんなにいろいろ作ってんのか!大企業の力は偉大だ。
  • 伝票 = メッセージ - いたわさににほんしゅ

    2008-02-04 - 2008年のはぶにっき 仕事]ふと思った 16:13 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメントCommentsAdd Star 伝票モデルにはMQがぴったりなんじゃないか。 http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20080204#1202109239 Message-oriented middleware(MOM) の導入ドキュメントでは、メッセージを伝票に例えてあることは良くあるように思う。IBM かどこかのでそんなんあった。とても分かりやすいし、その通りだ。そういう意味では、MOM の要件ってのはかなり枯れてる。あまり面白みが無いくらいに。 残りの面白い部分もいくつかある。ひとつは性能で、一部の MOM サーバはスピード狂だ。fiorano とか。それからメッセージ層に、どれだけの機能を入れ込むか、と

    伝票 = メッセージ - いたわさににほんしゅ
  • Amazon.co.jp: 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?: 林總: 本

    Amazon.co.jp: 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?: 林總: 本
    smartstyle
    smartstyle 2008/06/27
    本屋でよくみかけてたけど。管理会計を分かりやすく説明した本、らしい。