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  • 今年も読めなかったけど来年こそは読みたい本10選 - 虚無回転レシーブ

    今年はあまり読書の時間を確保できませんでした。来年はなんとか時間を確保していきたいものです。みなさまも良いと良いお年を。 1 教育困難な子どもたち―アドラー・セレクションposted with amazlet at 16.12.30アルフレッド アドラー アルテ 売り上げランキング: 217,329 Amazon.co.jpで詳細を見る 2 子どもの教育 (シュタイナーコレクション)posted with amazlet at 16.12.30ルドルフ シュタイナー 筑摩書房 売り上げランキング: 31,080 Amazon.co.jpで詳細を見る 3 人さまざま (岩波文庫 青 609-1)posted with amazlet at 16.12.30テオプラストス 岩波書店 売り上げランキング: 33,457 Amazon.co.jpで詳細を見る 4 書くことについて (小学館文庫)

    今年も読めなかったけど来年こそは読みたい本10選 - 虚無回転レシーブ
    smartstyle
    smartstyle 2016/12/30
    すっごい気になるリスト!子ども関係のはどれも読んでみたい。
  • 虚無回転レシーブ

    悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)posted with amazlet at 17.09.07パーシヴァル ワイルド 筑摩書房 売り上げランキング: 320,249 Amazon.co.jpで詳細を見る こどもと屋にいったらたまたま平積みされたのでなんとなく買ったのだがハマってしまった。文庫の裏表紙には「ユーモア・ミステリー連作集」と謳っている。主人公のビル・パークリーは腕利きの賭博師だったのだが、劇的な更生をとげて賭博師稼業から足を洗い、故郷コネチカットで農夫をしていた。しかしひょんなことで、お金と暇を持て余すとぼけた好青年トニー・クラグホーンと出会ったことをきっかけにして、ポーカーやルーレットなどのギャンブルで行われる数々のイカサマを暴いて悪党どもに一泡吹かせるというようなお話。 作者はパージヴァル・ワイルドで、原題は『Rogues in clover』。「rogue」は悪党。「i

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    smartstyle 2016/12/30
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