警察庁は30日、新東名高速道路と東北自動車道の一部区間で、3月1日から試験的に最高速度を120キロに引き上げると発表した。110キロで1年間試行した結果、安全性に問題がないと判断した。国内で公道の最高速度が120キロとなるのは初めて。さらに1年以上試行し、他の路線・区間に拡大するかを検討する。試行区間は新東名の新静岡―森掛川インターチェンジ(IC)間(静岡県)約50キロと、東北道の花巻南―盛岡
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