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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (2)

  • 「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ

    料理が壊滅的に下手な人、すなわち「メシマズ」は最早ジャンルとして確立したと思われるが、ちょっと調べてもメシマズさんを見抜くハウツー記事が出てこない。 メシマズと暮らせば『祖父母のメシは不味すぎてわせられないと言われ、孫に会わせてもらえない』『離婚した』レベルまで至る悲劇なのに、見分け方が出てこないとはネットは70億総ライフハック社会じゃないのかよ?ライフが八苦になるんだぞ!と憤ることしかり。 もしかすると、メシマズ記事を見て笑っている人は「結婚前に料理を作ってもらえばすぐわかるのに、バカだなあ」とでも思っているのだろうか。だとすればとんだ誤解である。実家で母親に作ってもらった料理をタッパーに入れて持ち込めば「彼氏の家で絶品料理作りました!」と簡単に料理など偽造できる。あとはfacebookにタグ付けして《あの子料理できるよねムード》を醸成すれば完璧である。もしメシマズを簡単に見破れるなら

    「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ
    smbd
    smbd 2015/08/20
  • キャビンアテンダントは次の貧困女子?「階層社会」で地に落ちた憧れの職業 - トイアンナのぐだぐだ

    いつからだろう、憧れの職業としての「キャビンアテンダント」が消えてしまったのは。 かつて、キャビンアテンダント(CA)は輝ける職業のひとつだった。語学力と美貌を兼ね備え、海外を飛び回る。知性と美しさの片方があるだけでもカッコいいのに、その2つを兼ね備えた職業があるなんて!日の航空会社の決め細やかなサービスに、ズラリと並ぶ美人の列。海外のおばちゃんCAにうんざりした会社員から、ドラマ『スチュワーデス物語』に憧れた少年少女まで、CAはキラキラ女子代表職種だった。 ドラマが流行った当時は1983年、女性が総合職を目指せるきっかけになった男女平等参画社会基法の16年も前。「頭がよくて美人の女性が、バリバリ働ける」「しかも女の幸せはゲットして、結婚も手堅いキャリア」を示したキャビンアテンダント。その後子どもがなりたい職業にCAがランクインしはじめ、不動の地位を築いた。 その光景が変わったのは、J

    キャビンアテンダントは次の貧困女子?「階層社会」で地に落ちた憧れの職業 - トイアンナのぐだぐだ
    smbd
    smbd 2015/08/08
    契約社員になった頃から、「激務で不安定」というイメージしかないな
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