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2017年9月22日のブックマーク (2件)

  • 「神戸百景」の幻の原画発見 版画家川西英の水彩画

    ハイカラな画風で知られる神戸の版画家川西英が戦後描き、半世紀ぶりに100枚すべてが発見された水彩画シリーズ「神戸百景」の原画。版画風に表現している。左上から時計回りに「税関前」「中突堤」「太山寺」「神戸沖」 版画家川西英の水彩画「神戸百景」の原画を掲げる金井紀子・神戸ゆかりの美術館学芸員(左)と、発見の経緯を説明する同館の岡泰正館長=21日午後、神戸市役所(撮影・吉田敦史) 近代神戸のモダニズムを代表する版画家川西英が戦後描いた水彩画「神戸百景」シリーズの幻の原画100枚が半世紀ぶりに見つかった。今春寄贈を受けた神戸市が21日、発表した。神戸港や六甲山、有馬温泉など市内100カ所の情景を捉え、地元愛あふれる明るくカラフルな作品群。神戸港開港150年目を記念し、神戸ゆかりの美術館(同市東灘区)で11月に開幕する特別展で一括公開する。 生涯を神戸で過ごした川西は戦前、木版画の連作「神戸百景」を

    「神戸百景」の幻の原画発見 版画家川西英の水彩画
    smfu3590
    smfu3590 2017/09/22
    これ年末見に行きたい。
  • 夫の海外転勤で妻が退職「仕事を続けてほしかった」:日経xwoman

    皆さんこんにちは、治部れんげです。今回は、共働き夫婦が大きな選択を迫られる「配偶者の海外転勤」を取り上げます。夫の海外転勤に「同行した」の話を聞くことも多い中、今回は「転勤した人=夫」の話を中心にお伝えします。彼は「仕事を辞めてほしくなかった」と言います。 仕事を辞めざるを得なかったのは、おかしい 私がお話を聞いたのは、佐藤さん(仮名)。30代、専門職の男性です。同世代のとの間に子どもが2人。家族4人で数カ月前から欧州のある都市に住んでいます。家族は現地の生活に慣れてきました。は子どもの学校送迎をしつつ、合間に語学学校に通い外国人の友達もできました。佐藤さん自身も仕事にやりがいを感じ、暮らしにも満足している一方、もやもやを抱えています。 それは、 「仕事を辞めざるを得なかったのは、おかしいのではないか?」 ということでした。 私は約3年前、仕事を通じて佐藤さんと知り合い

    夫の海外転勤で妻が退職「仕事を続けてほしかった」:日経xwoman
    smfu3590
    smfu3590 2017/09/22
    私の場合夫は国内の転勤しかないけど、とにかく会社の「あいつはずるい」という風潮、ここがもう交渉しようという気力ももいでしまってもういいや…辞めようとなったのが退職の理由。ずるい問題。