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2017年11月2日のブックマーク (2件)

  • 自転車乗れない女性の合宿 悲哀やトラウマがありました:朝日新聞デジタル

    生活の足として。レジャーやスポーツとして。日ごろ利用している人にとっては「乗れて当たり前」の自転車だが、乗り方を覚える機会を逃したまま大人になった人たちもいる。「私たちも風を切って走りたい」。そんな大人の女性のための合宿を訪ねてみた。 静岡県伊豆市の日サイクルスポーツセンター。2020年の東京五輪・パラリンピックで自転車競技会場となる「伊豆ベロドローム」があることで有名だ。 9月末の土曜の午前。30~60代の女性7人が、緊張した面持ちで屋内練習場に集まった。40年以上前から年数回、1泊2日で開いている「女性のための自転車教室」だ。 「スタンドは必ずロックをかけて」「ブレーキは左手(後輪)から」……。基動作の説明の後、まずは自転車を押して大きな弧を描きながら歩く。次に自転車にまたがり、両足で床をけって進む。 すぐにコツをつかんだ人もいれば、スピードに乗れずよろける人も。「難しいですね」。

    自転車乗れない女性の合宿 悲哀やトラウマがありました:朝日新聞デジタル
    smfu3590
    smfu3590 2017/11/02
    街乗りができない。都内に来たから自転車で移動したいんだけどなー。
  • 議員の妊娠、認められなくて… 金子恵美氏が実感した壁:朝日新聞デジタル

    男女格差(ジェンダーギャップ)の大きさを国別に順位付けした世界経済フォーラムの今年の報告書で、日は過去最低の「114位」。特に格差が顕著だったのは政治分野だった。この順位をどう受け止めるか。3選をめざした10月の衆院選新潟4区で落選した、前衆院議員の金子恵美氏(39)に聞いた。 ――議員活動の中で、女性であることの壁、やりにくさを感じたことは。 それはたくさんあります。妊娠、出産、子育てと、1人の女性としてのライフステージが、議員生活では当たり前ではありませんでした。党内からは「妊娠するタイミングも分からないのか」と言われました。何も言い返せませんでした。おそらく、衆院はいつ解散するか分からないから、万が一おなかが大きかったらどうするんだ、ということなのだと思います。 でも、それを言われてしまうと議員にすらなれない。私には、1人の女性として、1人の人間としての生き方の中に、当然ある期間だ

    議員の妊娠、認められなくて… 金子恵美氏が実感した壁:朝日新聞デジタル
    smfu3590
    smfu3590 2017/11/02
    この経験はとても貴重なのに。