皆さまおこんばんは。 キャリアカウンセラー工藤倫子です。 最近、日々の生活の中でふと 「あー、これは数年前に私が思い描いていた夢」 「これは私が憎らしいほど憧れた生活」 と思うことがあります。 6年3ヶ月前、青森から上京してきた時 私はゼロからのスタートどころか マイナスからのスタートだったので 本当に惨めで情けない思い 相手にしてもらえなかったり 馬鹿にされて悔しい、悲しい思い 孤独で胸が張り裂けそうな思い そんな思いに日々さいなまれ 自分の力の無さに落ち込む日々・・・ 憧れる人を見ては「羨ましい」を通り越し 「憎たらしい」と思うほどでした。 〇〇でこんな仕事をしてきた 〇〇でこんなに楽しいことがあった こんなに素敵な仲間に囲まれて幸せ ふん。私はひとつも持ってないわ。 ひとつも出来ないわ。 いいよね、恵まれていて。 と思っていました。 かなりひねくれて、すさんでいます^^; でも、とに
皆さまこんばんは。 キャリアカウンセラー工藤倫子です。 3月に引っ越しをして 4月に入り、娘が高校に入学して 先週から4時代に起きて部活の朝練に行く 娘のお弁当をつくる生活が始まり・・・ 色々な変化がありました。 変化があると 今まで「当たり前」だったことが 当たり前でなくなることもあるわけで・・・ そうすると、今まで気付かなかったことに 感謝出来たりして いい感じで毎日を過ごしています そんな中読んだ本はこちら 私は河合先生の本が本当に大好きで 先生の本は読破したいと思っているのですが あまりに多すぎて・・・何年かかるかなーという 感じです。 毎回「うーん」とうなることが多い 河合先生の本ですが、今回は 「はじめに」のところでまずはうなりました。 考え、考えしながら、いろいろな人にお会いしていると 「幸福というのが、そんなに大切なのだろうか」 とさえ思えてくる。 ともかく、それは大切であ
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