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ブックマーク / banmakoto.air-nifty.com (7)

  • 日本国民であることを誇りに思う人が93%!!! - 依存症の独り言

    このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄   国境なき記者団 讀賣新聞に、興味深い調査結果が載っていたので引用する。 ------------------------------------------------------------------- ①あなたは、日国民であることを誇りに思いますか、そうは思いませんか。 答え 1.非常に誇りに思う 54.8 2.少しは誇りに思う 37.9 ②あなたは、日の国や国民について、誇りに思うことはどんなことですか。 答え 1.歴史、伝統、文化   71.6 2.国土や自然       43.4 3.社会の安定・治安  28.4 4.国民性         28.0 ③あなたは、「日人は、他の国の国民に比べて、すぐれた素質を持っている」と思いま

    日本国民であることを誇りに思う人が93%!!! - 依存症の独り言
  • やっぱり“左翼風亜種”が正解か?福島瑞穂 - 依存症の独り言

  • 五輪まで1年 北京で何が起きているか - 依存症の独り言

    中国は今、世界の人々に「美しい北京」で開かれる五輪を見せようとしている。 北京五輪で都市再開発、インフラ整備などに投じられる総投資額は約2800億元(約4兆4000億円)に上る。 これは1972年のミュンヘン五輪以降、「最も金のかかる五輪」となる。 北京体育大の林顕鵬教授(五輪経済専門)は、北京五輪の経済効果について、5930億元(約9兆3000億円)に上るとの試算を明かした。内訳は、直接効果が3467億元、間接効果は2463億元という。 (参照:「北京五輪」総投資4兆円超 2007/08/07 讀賣新聞【夕刊】) つまり、近代化された中国、飛躍する中国を世界に誇示したいのだ。 そして、北京は今、五輪バブルに沸いている。 が、その五輪バブルの裏で何が起きているのか? 以下は、[中国疾走]五輪まで1年(2) (2007/08/08 讀賣新聞【朝刊】)からの引用である。 -----------

    五輪まで1年 北京で何が起きているか - 依存症の独り言
    smhrs
    smhrs 2007/08/10
  • 中・韓―その「反日」の本質 - 依存症の独り言

    小泉内閣のころ、よく「日はアジアで孤立している」と言われた。 が、これは親中派や左翼、あるいは朝日新聞に代表される左派メディアのプロパガンダでしかなかった。 実際のところアジアで、いや世界中で日の首相の靖国神社参拝を非難していた国は中国韓国、それに北朝鮮くらいしかない。 このためネット上では、この3国を明確に区分するために「特定アジア」とか「特ア3国」とか呼ぶようになった。 では、なぜこの3国は日の首相の靖国神社参拝を非難するのか?なぜ「反日」なのか? 今日はこのあたりに言及したい。 ただ、北朝鮮はカルト国家なので今回は対象にしない。 ------------------------------------------------------------------- 実は中国韓国の「反日」は質的に違うのである。 中国は1972年の「国交正常化」以来、80年代後半までは間違いな

    中・韓―その「反日」の本質 - 依存症の独り言
  • 黄昏の日本左翼 さようなら - 依存症の独り言

    人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキング 読者の方から次のような要請があった。 ↓ 我々若年層においてもっとも理解できないのが左翼やリベラリスト達の行動の先にある目的です。だから売国奴としか表現できないわけです。 かつて彼らと思想を共有した管理人氏には是非彼らの行動原理とその究極目的に関する考察を述べていただきたいなぁと思う次第なのです。 ------------------------------------------------------------------ まあ、これにお答えするのは簡単ではない。 左翼といっても千差万別だからである。 したがって、いくつかに分類して、可能な限りで言及してみたいと思う。 ------------------------------------------------------------------ 今の左翼は、大雑把に分

    黄昏の日本左翼 さようなら - 依存症の独り言
  • 「物権法」は吉と出るか凶と出るか! - 依存症の独り言

    smhrs
    smhrs 2007/05/04
  • 依存症の独り言: 南京大虐殺

    中国が日に、「過去に対する謝罪」を求めるときに持ち出すのが「南京大虐殺」である。この「南京大虐殺」は、朝日新聞に代表される「進歩的文化人」たちが、「いわゆる A級戦犯」や首相の靖国参拝を非難するときの拠り所にもなっている。 果たして「南京大虐殺」は当にあったのか?今日は、この問題を検証したい。 ところで、この「南京大虐殺」に関する記事は、ネット上だけでも無数にある。これらの 総てを調べる時間も余裕もない。したがって、40ほどのサイトを閲覧し、そのうち内容の ある16のサイトを「参考資料」として末尾に記した。もちろん、肯定派、否定派、中国人研究者によるものを揃えている。 ただ、幻派の資料は記していない。「南京大虐殺」は幻ではないからである。 私が肯定派というのは、極東国際軍事裁判の「犠牲者20万人以上」あるいは、中国の主張する「30万人以上」を認める人たちであり、否定派とは「犠牲者は数千

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