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warとsocietyに関するsmhrsのブックマーク (6)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 南京否定論のプロパガンダが成功するわけと北風と太陽 - smectic_gの日記

    「大したことない」という論理 - ノーモアのコメント録を読んで,何で相当割合の日人が「たいしたことない論者」に流れてしまうのかについて,「たいしたことない論者」をバカにするだけじゃ解決しないだろうと思ったので,分析してみた. 基的に「たいしたことない論者」は別に南京否定論が真実だと思って主張しているわけじゃなくて,中国が非難してくる南京大虐殺を心情的に処理することが出来ないから発作的に南京否定論にすがりついてるに過ぎない.そんな人に南京否定論は真実ではありませんと言っても,キリスト教の人に神なんているわけないだろボケと言ってもどうにもならないのと同様に,考えを変えるわけがない.*1 自分も理性では肯定派がもっともな主張をしてるのはわかるんだけど,正直,肯定派が南京大虐殺について書く文章を読んでいると感情的な面で処理できないことが多い. 何で処理できないかを考えるために,身内で悪いことを

    南京否定論のプロパガンダが成功するわけと北風と太陽 - smectic_gの日記
  • OPENDOORS:雑誌:論座

    まちやま・ともひろ 1962年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。「別冊宝島」編集部などを経て「映画秘宝」創刊。97年渡米。現在、カリフォルニア州バークレー在住。著書に『底抜け合衆国』『〈映画の見方〉がわかる』、共著に『9条どうでしょう』、訳書に『ブーンドックス』(幻冬舎)など。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ 憲法改正論議がもはやタブーでなくなった今日でも、ひとたび徴兵制度の復活を唱えれば、 途端に眉をひそめられる。とりわけ、「戦争反対」「非武装中立」を訴える人たちは。 だが、徴兵制度復活は、欧米では“戦争に反対する側”から求められているのだ──。 日では右も左も徴兵制に反対らしい。憲法9条を改憲して自衛隊を正式な国軍にすると主張する人々ですら「徴兵制度を復活させるわけじゃない」と言って賛同者を増やそうとしている。軍隊は欲しいけど兵隊にはな

  • ・中国海軍の軍艦が日本に寄港するも市民団体は沈黙 〜明らかになった「平和追及」という嘘〜|アジアの真実

    中国海軍のミサイル駆逐艦、日に初寄港…東京・晴海ふ頭:読売 中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン」(6000トン、乗組員350人)が28日午前、東京・晴海ふ頭に入港した。 8月の日中防衛相会談で実施を決めた海上自衛隊中国海軍による艦艇の相互訪問の一環で、中国海軍の艦艇が日に寄港するのは初めて。海自の艦艇は来年にも中国を訪問する予定だ。 入港歓迎行事で、吉川栄治海上幕僚長は「日中防衛交流の新たな1ページとなる記念すべき皆様の入港を心待ちにしていた」とあいさつした。「深セン」指揮官の肖新年海軍少将は「4日間の交流を通じ、両国の相互信頼は深められ、友好関係が前に進むと信じている」と述べた。 「深セン」は12月1日まで滞在。肖少将らは海自艦艇を視察したり、防衛省に海幕長を表敬したりする。 日中艦艇の相互訪問は、両国間の軍事的な信頼醸成を図るため、2000年10月に当時の森首相と中国の朱鎔基首相の

    ・中国海軍の軍艦が日本に寄港するも市民団体は沈黙 〜明らかになった「平和追及」という嘘〜|アジアの真実
  • パール判事発言メモ見つかる「日本の再軍備反対、それが私の心だ」 : bogusnews

    太平洋戦争後の極東軍事裁判で判事を務めたインド人ラダ・ビノード・パール氏の発言をまとめた新たなメモが見つかり、死の前年に日の再軍備・憲法改正に不快感を示していたことがわかった。15日朝刊で日経済新聞が報道したもの。近々パール氏遺族に参拝する予定を立てている安倍総理の動向に影響を与える可能性もありそうだ。 このメモは側近だったトモ・ヒコ・トミータ氏(2003年に死亡)が、判事が亡くなるまでの発言を書き留めておいたもの。問題になっているのはパール判事が晩年の1960年、当時の岸信介首相による日米安保条約批准や憲法改正に向けた行動について語ったとされる部分。 「私は或る時に、自衛隊が整備され。 そのうえ岸までもが。 だから私はあれ以来反対している。 それが私の心だ」 とあり、ヤクザを動員してまで法案を成立させようとする岸首相や日の再軍備に、パール氏が強烈な不快感を示しているようすが伺える。

    パール判事発言メモ見つかる「日本の再軍備反対、それが私の心だ」 : bogusnews
  • 浅間山荘事件の教訓は? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今日は午後から横浜で講演をするので時間がない。しかし、クラウゼヴィッツⅢ世氏が、愛知県の立てこもり事件を酷評しておられるので、この件についてだけ少し書いておきたい。 私もテレビで見ていて、簡単に終わるものだと思っていたが、夜になっても「LIVE」番組が続いていて、まるでワイドショー。もたもたしている有様に「このばか者ども!」と叫びたくなったから、クラウゼヴィッツ氏と同感である。先日、町田市で起きた同様な立てこもり事件についても書いたが、とにかく警察の上層部は「事なかれ主義?」が徹底していて、勇気がない小役人に過ぎないからか、全く部下の命を無駄にしている。軍事常識がある無いの問題ではあるまい。武器を持った組織とは思われないお粗末な作戦に終始しているように思う。これでは社会の治安維持に貢献しているとは思えない。 先日の町田事件の反省から、今回はスマートに解決するだろう、と見ていたのだが、29時

    浅間山荘事件の教訓は? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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