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  • 【宇宙】アメリカが1回の撮影で地表の40%を撮影可能な超大型レンズ搭載偵察衛星を開発へ 宇宙&物理2chまとめ

    米国防省は従来のレンズ式ではなく、膜光??学イメージャを使った新しい偵察衛星を開発しています。 完成した場合には直径68フィートの薄膜レンズにより、 1回の撮影で地球上の40%をスキャンできる性能を持つとの事です。 これにより世界中のどこに対してもリアルタイムに高解像度画像を得ることが出来ます。 この偵察衛星を可能としたのは非常に大きな技術進歩によります。 例えばハッブル宇宙望遠鏡は8フィートのレンズを使用しているのに対し、 この薄膜イメージャは68フィートもの巨大な”レンズ”を使用します。 薄膜であるために軽量であり、また製造価格も安いのが特徴です。 光学レンズほどの高精度な製造技術も不要となります。 2018年に打ち上げを予定しており、すでに開発は最終段階に入ったとの事です。 ★完成予想図 ★薄膜レンズのプロトタイプ ★原理図 http://www.dailymail.co.uk/sc

    【宇宙】アメリカが1回の撮影で地表の40%を撮影可能な超大型レンズ搭載偵察衛星を開発へ 宇宙&物理2chまとめ
    smicho
    smicho 2013/12/14
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