タグ

ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (3)

  • まるで底なし沼…!大阪“カジノ建設予定地”「衝撃のユルユル地盤写真」スクープ公開 | FRIDAYデジタル

    「一歩踏み出しただけで、長がズボッとくるぶしまで地中に吸い込まれました。まるで底なし沼ですよ。杭も打てないようなユルユルの地盤なのは一目瞭然。ここにカジノやホテルを建設するなんて、到底無理ですよ」(工事関係者) 大阪府と大阪市が誘致を進めるIR(統合型リゾート)の建設予定地である大阪・夢洲(ゆめしま)。埋め立ててできた人工島であり、かねてから液状化や土壌汚染、地盤沈下の問題が指摘されていた。 冒頭の写真は、誌が工事関係者から入手した建設予定地の写真だ。草や枝の混じった黄土色の土が沼地のようになっている。大阪府と大阪市は2029年秋から冬のIR開業を目指して区画整備を進めている。現場ではショベルカーや掘削クレーンなどの重機が稼働しているのだがーー。 2025年大阪・関西万博の開催地でもある夢洲。重機が入り、ボーリング調査などを行っていた 「現場作業員からは『地盤や土壌にある程度の問題があ

    まるで底なし沼…!大阪“カジノ建設予定地”「衝撃のユルユル地盤写真」スクープ公開 | FRIDAYデジタル
    smicho
    smicho 2023/02/06
    関空よりひどいのか。
  • 壁に30センチ大規模亀裂が発生!「豊洲市場」恐怖の地盤沈下 | FRIDAYデジタル

    ここは、水産卸売場棟南西に位置する「活魚荷捌(にさば)きスペース」だが、その壁が大きくズレて、下部には約30㎝もの溝があるのが見て取れる。溝にたまった発泡スチロールや木材のカスを見ると、亀裂が生じてからかなり時間が経っているようにもうかがえる。 市場内で働く東京魚市場卸協同組合(通称・東卸)理事の三浦進氏が言う。 「ズレが発見されたのは今年1月の中旬頃でした。最初はフォークリフトが壁にぶつかったのかなと思いましたが、現場を見てみると衝突した跡がどこにもない。フォークリフトは約1トンありますから、ぶつかれば必ず跡が残る。というか、間違いなく壁に穴が空きますよ。豊洲は埋め立て地でしょう。地盤が弱いのは移転前からわかっていたことですから、業者はみんな『なんかイヤな予感がする』と不安がっています」 衝突が原因ではないとすれば、なぜこんなに大きくズレているのか。可能性は一つしかない。豊洲市場の構造に

    壁に30センチ大規模亀裂が発生!「豊洲市場」恐怖の地盤沈下 | FRIDAYデジタル
    smicho
    smicho 2020/02/03
  • 「きょん」が4万頭の大量発生 千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊 | FRIDAYデジタル

    「きょん」が4万頭の大量発生 千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊 | FRIDAYデジタル
    smicho
    smicho 2019/12/24
  • 1