2018年2月26日のブックマーク (2件)

  • 「実は機械焼き」都内最強どら焼きの秘密 絶対に東京でしか買えない絶品土産

    差し上げる相手との間柄や目的によって、手みやげの選び方は悩ましい。しかし、特段の事情がないのであれば、手みやげには「どら焼き」をおすすめしたい。なぜなら「ちょうどよい」から。かしこまりすぎず、値段も手ごろなため、相手に余計な気を遣わせることがない。 都内で、どら焼きの名店といえば、その筆頭は「うさぎや」だ。創業は大正2年。昭和の初め、2代目からどら焼きの販売を始め、今では売り上げの9割を占めるという。メディアで、「カステラ風の生地に小豆餡をはさんだどら焼きの元祖」と紹介されたこともあったが、主人の谷口拓也さんによれば、それは違うそうだ。 「うちがどら焼きを作り始めたころは、ほかにも何軒か同じような姿のどら焼きを売っている店が東京にあったようです。そもそも、気軽にべられるおやつですから、元祖がどこかなんてどうでもいいんですよ」と谷口さんは笑いながら話す。 ではなぜ、うさぎやがどら焼きの名店

    「実は機械焼き」都内最強どら焼きの秘密 絶対に東京でしか買えない絶品土産
    smihara
    smihara 2018/02/26
  • 「メガバン退職者」は次の職場で輝けるか 銀行の人事制度はもはや"オワコン"

    メガバンクが次々とリストラを発表し、若手行員には転職希望者が相次いでいる。かつて憧れのエリートコースだった「銀行員」は、受難の時代を迎えている。人事コンサルタントの新井健一氏は「今の銀行に『これからの時代に通用する人材』は育てられない。だが安定志向で銀行を選んだ人が、『次の安定』を求めて転職するのなら、それも厳しい」と語る。元銀行マンはどこへ向かうのか――。 「海の王子」も銀行退職組 最近、メガバンクが次々とリストラ策を発表している。2017年11月、みずほフィナンシャルグループは26年度末までに1万9000人の従業員を削減すると発表した。また三菱UFJフィナンシャルグループは9500人分、三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量を将来的に削減予定という。業務の削減量は3行合計で3万2500人分となる。 人材サービス大手のリクルートキャリアによれば、2017年上半期に転職希望者

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    smihara
    smihara 2018/02/26