うらみちお兄さん【期間限定公開版】 久世岳 よい子のみんな〜! 裏表のあるお兄さんは好きかな〜? 教育番組「ママンとトゥギャザー」の体操のお兄さん・表田裏道(おもたうらみち)31歳。爽やかだけど情緒不安定な“うらみちお兄さん”が垣間見せる大人の闇に、よい子のみんなはドン引き必至…!? 大人になった“よい子”たちに送る、哀しみの人生賛歌!
はじめに謝るけど私は文章が上手くない。 自分の心の整理としてここに書いておきたいだけなので、誰かにマウントとるつもりも全くないし、自分が特別な人間だなんて思ったこともない。 小学校から大学に至るまでいじめられたことばかりだし、人の輪に入って気さくに話すこともできない、人間の落ちこぼれだと思う。自分のことをずっと人間の落ちこぼれだと思ってきたから、誰かを見下すなんてこと考えたことない。自分がいちばん下で、いつも輪の外で、入る勇気もなく、馴染む努力もしない、できそこないだから、当然だ。 …こういうことを書くと、アスペっぽい、とかコメントがつくのかな。顔の見えない他人なら、なんでも言えるその強さも私にはないので、すごいなと思う。でもはてな匿名だから、コメントは自由にやってもらっていい、私も匿名で書いてるんだから、しょうがない。 コミティアに出会ったのは数年前のことだ。 絵を描くのは昔からずっと好
まず宣言しておかなければならないのは、ここで書きたいことは別にもうマンガを読まない宣言ではないということで。 なんとも女々しい話ではあるが、別にマンガが嫌いになったわけではないし、マンガをディスるつもりもない。 まして、マンガを卒業したつもりもない。 ただ、明らかに昨年はマンガに割く時間が激減しており、それは自分の加齢だけでは説明がつかないのではないかと常常思ってはいたのだ。 で、その自分の加齢以外の、思い当たる一つの理由を軽く整理したいというのが、この文の趣旨である。 長くなければ語りきれない物語は当然あるし。 長いからこそ、熟成されていく物語の細部というものもある。 とはいえ、連載マンガに於いて長いということは、「終わりが見えない」ということでもあるわけで。 今の自分にとっては、この「終わりが見えない」マンガってのはわりときつい。 ここで問題なのは物語そのものの長さ(単行本の多さ)より
僕は好きなものは「所有」しておきたい人間で、それは紙媒体であろうとデータであろうと気にしない(というか火災とかに備えて両方で持っておいてクラウドにバックアップしておきたい)んだけど、サービス独自の著作権保護フォーマットの電子書籍って全然所有してる感が無くて大嫌いなんだよね。専用ビュアー必要でサービス潰れたら読めなくなるし。まあ、Kindleについては潰れないだろと思っているけど、今度はエロ描写があると消されそうで不安になるし。同人誌とか同人CG集とかは割と生の画像ファイルとかPDFで売ってくれるサークル多いからDMMとかBOOTHとかで喜んで買うんだけど。 僕は違法ダウンロードサイトを利用する人の一部には同じようなモチベーションで「所有できるデータ」を手っ取り早く入手するために使う人がいると思っているんだけど、どうなんだろう。
ここ数日、違法漫画アップロードサイトが俄に話題だ。 皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。 が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。 あそこの配信サイトもこの電子書籍ビューアも、お前ら全員もっと漫画村を見習えクソが!! いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。 漫画村は確かに違法サイトであり、「タダで漫画が読める」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うが漫画村は「タダで漫画が読める」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。 私が漫画村という名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「
【2015|2014|2013|2012|2011|2010|2009】 良いコミックがお送りする年1企画、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2016』の発表です。今回で通算7回目となる本企画、いつもの通り「すごい!」とか「大賞」とかガワだけはとにかく大げさに、中身は「すごーい!」「たーのしー!」ぐらいの気持ちで好きな作品を紹介していきます(軽い企画なので、うっかり作家さんに「ランクインしましたよ!」等とリプライを飛ばすと激しい「お、おう」時空が発生する恐れがあります)。 それでは紹介数ベスト100+α、どうぞご覧ください。 ●対象:2015年12月1日から2016年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
お前らこういうの好きなんだろ? みたいに思われている気がして 何が言いたいかと言うと衛府の七忍を読んだ c_shiika マキエさんがスターシステムだって言われるまで気づかなかった(波よ聞いてくれ読んでる) ブラックジャックとかアトムとか百鬼丸(百鬼丸先生はちょっとあれウッってなった)が中堅~主役で出ることはないんだよな~ 出てもモブなんだよな~ 手塚(呼び捨て)はやっぱりそこんとこ分かってるよ (波よ聞いてくれは読んでない) あだち充はキャラどころか「あれ?この展開、前もなかったけ?」ってなるから・・・ というかあだちキャラは「物語の上では完全な別人」として扱ってほしいんじゃないか? wow64 あだち充のMIXはタッチと世界が繋がってるぞ。 そうなんだ・・・ご指摘ありがとう 「あれ?この展開、前もなかったけ?」(つまり「またそれか・・・」)ってなるからあんまり読んでないんだよね・・・
(2018/11/16追記)現在では感想を募集しておりません。こちらの記事で報告をしております。 どうも庄司創です。 こちらの「サインハザード」という新作漫画のネームの感想を募集しております。ブログの更新はろくにしていないけれど! みなさまのお力がたよりです。 1.もしご興味がおありでしたら(あると助かります!)、 マンガボックスインディーズの作品ページ はてなフォトライフ(片面表示になりますが、アプリ抜きで左の「prev」リンクでたどって読んでいただけます。) このブログの全画像を貼った別記事 からご覧ください。いちおう、アプリが必要ですが読みやすいマンガボックスインディーズが推奨です。 2.お読みになったあとにこの記事のコメント欄か、ツイッター(@hajime_shouji)か、この記事へのはてブか、マンガボックスのコメント機能にてご感想をお書きください。 3.以下のことを書いていただ
・1巻の石田のイジメ描写がきつい 物語を進めるためにイジメの強烈な描写が必要なのは分かるが、あれではあまりにも頭悪く描きすぎではなかろうか? 正直あれを読んで、母子家庭のイメージが悪くなった。 姉もビッチという設定で、母子家庭ってこんなにも子どもをしつけられないんだな、ああいう機能不全家庭になる場合があるのだ、母子家庭には注意したほうがいいのかもしれないな、というかなり自分でも嫌な感想を抱いた。 ・他の登場人物たちも育ちが悪すぎる(親子共に) 登場人物たち全員の育ちがよいバージョンの聲の形が読みたい。 彼らが彼らに出会う前に、他者の気持ちを慮る心がそれぞれに育っていれば、物語のほとんどの問題は起こらなかったであろう。 それでは物語にならないので作者は意図的に彼らに問題行動を起こさせているのだが…できればもう少し皆幸せでいてほしかった。
テンション上がっちゃった人達が発生してたので、わざわざ予告見に行っちゃった。 ぶっちゃけ、時間の無駄だったとしか思えない。 映画『この世界の片隅に』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=kczb7IJJg0g パッと見た瞬間から臭ってくる説教臭さ。 三丁目の夕日にも似た昭和の人マンセー。 こんな見栄えがしない映画、君の名は。と同列に宣伝出来る訳ないだろw テンション上がっちゃった人達はこちら 【偏向報道】高評価のアニメ映画『この世界の片隅に』がマスコミからの圧力工作で潰される http://togetter.com/li/1041183 この映画な、予告編だけで見る気が失せるんだわ。こんな暗い映画見たくない。 昭和の戦争は悲惨でした、昭和の人は人情深くて偉かったです、昔を思い出してまっとうに生きましょうってか? 説教臭すぎてヘドが出る。ジジババの自己正当化
なんというか、少年漫画みたいに完全にステレオタイプ化されてるやつだと逆に「そんなもんだよな」で読めるんだけど、 青年向けというか、微妙に文学入ってくるとキャラに人間味が出てくる分、 途端に「ん????」みたいな気持ちになる。 作品や物語自体は愉しめるんだけど、読後になんかカルピスを原液で飲んだように喉奥で後をひく感覚が残る。 悪いとか嫌いだとか社会悪だとか差別とかじゃなくて、ただなんとなく個人的に微妙に気持ち悪いなー、ってだけです。 すいません。
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