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経済に関するsmihonのブックマーク (5)

  • 内閣府消費者庁リスクコミュニケーション 公式Webサイト

    はじめに こんにちは、消費者庁です。 私たちは、消費者の皆様が安心して豊かな消費生活を送れるようにするために取り組んでいます。 そんな私たちが今、強く懸念し、払拭したいのが、現下の物価の上昇による皆様の不安感です。 1990年代終わりから日は、長らく物価は上昇していませんでした。 しかし、現在、物価が上昇してきました。新型コロナウイルスの感染拡大によりモノやサービスの提供が滞ったことや、 ロシアによるウクライナ侵略により日が輸入するモノの国際的な相場が大きく上昇したことなどによります。 これに対して、政府としても、いくつかの施策を実施してきました。しかしながら、この物価上昇の状況を乗り切るためには、 消費者の皆様の協力が不可欠です。 このサイトは、皆様とともに物価上昇を乗り越えるため、消費者の立場から物価と賃金の関係について 考えてみる一助となりますよう、作成しました。 目指す姿 バラ

    内閣府消費者庁リスクコミュニケーション 公式Webサイト
    smihon
    smihon 2023/07/02
    ヤバみを感じる “行きつけのお店や推しの商品に値上げがあっても、買って応援する 賃上げを求め、賃上げが実現するよう自分もできることにトライする”
  • だれが何をやっても日本円は紙くずになってしまう…日銀総裁が「東大の経済学者」となった本当の理由 本命の候補者たちは、みんな逃げていった

    経済はこれからどうなるのか。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「日銀の黒田東彦総裁の後任に、経済学者の植田和男・元日銀審議委員が就任する見込みになった。だが、誰が総裁になっても『日円の紙くず化』は避けられない」という――。 日銀総裁を誰も引き受けようとしなかった 2月10日、次期日銀総裁に植田和男・元日銀審議員を起用する、というニュースが飛び込んできた。14日には正副総裁の人事案が国会に提示された。総裁候補は植田氏、副総裁候補は氷見野良三前金融庁長官、内田眞一日銀理事だ。 このニュースで私が最も注目するポイントは、日銀マン、元日銀マン全員が次期総裁職を固辞したことだ。このことから日銀財務の悲惨さが垣間見える。 昔から日銀総裁は財務省と日銀が交代で就任する慣行があり、今回は日銀マンの番だった。しかも総裁職は日銀マンにとって「垂涎の的」であるはずだ。

    だれが何をやっても日本円は紙くずになってしまう…日銀総裁が「東大の経済学者」となった本当の理由 本命の候補者たちは、みんな逃げていった
    smihon
    smihon 2023/02/26
    スイス中央銀行の債務超過は為替政策の結果(ユーロ資産の評価損)で一時的なものだから。オーストラリア国家の財政は日本ほど悪くなく、いざとなれば税金で損失を補填できるから。ということらしい。
  • 日銀 金融緩和策の一部修正決定 円相場急激値上がり 株価下落 | NHK

    日銀はいまの大規模な金融緩和策の修正を決め、これまで0.25%程度に抑えてきた長期金利の上限を0.5%程度に引き上げることになりました。日銀が金利の上昇を許容することとなり外国為替市場では事実上金融引き締めにあたるという受け止めから円高ドル安が加速しました。 日銀は20日までの2日間、金融政策を決める会合を開き、いまの大規模な金融緩和策を一部修正することを決めました。 これまで短期金利をマイナスにし、長期金利をゼロ%程度に抑えるとしたうえで、長期金利は「プラスマイナス0.25%程度」の変動幅で推移するよう調節するとしてきましたが、この変動幅をプラスマイナス0.5%程度に変更しました。 欧米の中央銀行がインフレを抑えるため利上げを続け、日でも長期金利の上昇圧力が高まる中、日銀はこれまで0.25%を上限に金利の上昇を抑え込んできました。 今回、長期金利の上限を0.5%程度まで引き上げ、変動幅

    日銀 金融緩和策の一部修正決定 円相場急激値上がり 株価下落 | NHK
    smihon
    smihon 2022/12/20
    金利は上げるし国債も買う
  • 【悲報】日銀に資本注入?日本経済新聞なのに経済の知識がないことが露呈!日経OBさんやらかす「現役記者では言えませんがOBの私なら言えます!金融緩和をやめ日銀を破綻させ消費税を30%にして集めたお金を日銀に資本注入しましょう!」ツイッター識者「?」「え?円刷ってる日銀に何を注入するんでしょう?ルーブルですか?w」「日経ヤバすぎるだろw」

    事の起こりは日経済新聞社高橋"経済部長"が円安は黒田が悪いというとんちんかんなコラムを書いたこと。 日経を退社した後藤達也氏の元部長で、執行役員をやった日経OB氏がツイッターに手ぶらでやってきて、後輩の高橋部長の記事にお気楽に「現役ではこれが限界かな?OBの私なら増税して日銀に資注入と意見します。増税30%だ!」とつぶやいたから、さあ大変。リフレ反リフレ関係なく、名だたる物のプロと経済クラスタに「日経は大丈夫なのか?」と突っ込まれて大炎上。 テレ東の篠原官邸キャップによると、こと経済に関する霞ヶ関の常識は日経OB氏の常識とまったく同じようで、いかに世間や経済学の常識と乖離しているかがうかがえました。ツイッターの反応見る限り、日経の信用は地に落ちてますよ?岡田直敏会長、長谷部剛社長(・ω・ ) #wbs 続きを読む

    【悲報】日銀に資本注入?日本経済新聞なのに経済の知識がないことが露呈!日経OBさんやらかす「現役記者では言えませんがOBの私なら言えます!金融緩和をやめ日銀を破綻させ消費税を30%にして集めたお金を日銀に資本注入しましょう!」ツイッター識者「?」「え?円刷ってる日銀に何を注入するんでしょう?ルーブルですか?w」「日経ヤバすぎるだろw」
    smihon
    smihon 2022/10/11
    やるならnew中央銀行たちあげじゃないん?日銀債務超過しても破綻しない説あるけど事実無理矢理金融緩和して債務超過しないようにしてるからな〜
  • 利上げで預金者はインフレから資産防衛できるにもかかわらず日銀が利上げを行わない理由 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    ここ数日、インフレ下における最良の投資方法は、株式の空売りを除けば預金であるということを説明してきた。 インフレ相場での最良の投資方法は株の空売りを除けば株式投資ではなく預金 何故ならば、インフレ対策で行われる利上げによって、預金者はインフレによる現金の減価とさほど変わらない金利収入が得られるからである。 インフレ率と政策金利 過去に物価が高騰した1970年代のアメリカのインフレ率と政策金利のチャートをもう一度掲載しよう。 インフレ率が最高で15%近くまで上がった時代であり、人々はものの値段が上がって苦労した。 だが注目してほしいのだが、上のチャートでインフレ率とともに金利も20%近くまで上がっているのである。つまり、インフレで預金の実質的価値が目減りした分は高くなった金利収入で補填されており、預金者の資産はインフレ下でも守られたことになる。 つまり、インフレは預金者にとって大した問題では

    利上げで預金者はインフレから資産防衛できるにもかかわらず日銀が利上げを行わない理由 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
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