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音楽に関するsmihonのブックマーク (3)

  • 浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ガラパゴス化した環境で「浮世絵的な進化」を遂げたJ-POP 今のJ-POPはすごく面白い。僕はここ最近、そのことをつくづく感じている。その理由はシンプルで、日音楽シーンが「ガラパゴス化」してるから。それも、いい意味で。 ビルボードのTOP10がオーストラリアでもシンガポールでも同じようにヘビロテされるような「グローバル化したポップシーン」が世界中を覆う一方、日だけは違う状況が生まれている。その境目は00年代の中盤にある。そのことについては、以下のコラムでも書いた。 第47回:いつの間にロック少年は「洋楽」を聴かなくなったのか? | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム) http://www.drillspin.com/articl

  • 『BGMは変わってしまった』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 このところ、映画やアニメなどの劇伴BGMが、昔に比べて随分、様変わり して来ました。 それにともなって、サウンドトラックのCDソフトの売れ行きも 激減しました。 作品によっては、もはや発売もされない事もあります。 もちろん、そう言う現象になったのは 音楽業界全体の抱える問題(ネットの急速な進歩)などにも 原因があるので、一概には言えませんけど、 ユーザーが望む楽曲の提供が、BGM曲においては出来ていないのではないか? と、考えられます。 昔の映画音楽には、当に素敵なテーマ曲が、それこそ山の様にありました。 思い出すだけでクラクラするほどの名曲の嵐。 昔のハリウッドの映画などは、テーマ曲の多くがインストロメンタル曲。 歌の入っている

    『BGMは変わってしまった』
    smihon
    smihon 2013/02/05
    へえ〜、確かに最近の映画で印象に残るBGMって無いかもなあ。アニメだとまどマギが強烈だった。
  • 「ポップであることを恐れない」覚悟 - インターネットもぐもぐ

    2012年の紅白、紅組トリはいきものがかりだった。「風が吹いている」。 吉岡聖恵さんが堂々としててすごいなあと思った。紅白のトリってものすごいプレッシャーだろうけど、いい意味でいつも通りに見えて凄みすら感じた。NHKのオリンピックのテーマ曲だったこの曲、うちの親でも知ってるし、1回聞いたら覚えちゃう。 いきものがかり 「風が吹いている」|無料動画 GyaO![ギャオ]|いきものがかり|音楽 風が吹いている アーティスト: いきものがかり出版社/メーカー: ERJ発売日: 2012/07/18メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る いきものがかりが何かの番組で言ってた「ポップであることを恐れない」って言葉すごいいいなーとひしひしと思う。変にひねろうとしない、変に背伸びしようとしない。— もぐもぐ(偏愛)さん (@haruna26) 12月 31

    「ポップであることを恐れない」覚悟 - インターネットもぐもぐ
    smihon
    smihon 2013/01/08
    確かに、この”恥”を受け容れて肯定するのがもの凄く難しい
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