タグ

2014年3月25日のブックマーク (3件)

  • 母親との距離感に悩む

    背景から話すと母親は小さい会社を経営。自分が物心ついた頃仕事のパートナーだった親父に裏切られ離婚&会社傾く。 それでも何とか立て直して、母子家庭としてはかなり良い環境で育てられた。 自分は来年春に学部卒業、第一志望の業界&会社の内定もあり、今までに関して間違っても「金で苦労した」なんて言えない。 まあそんな母は当然仕事人間で、ライフワークバランス皆無、家庭の後回しっぷりに毎度反発した。 母なりの配慮もあっただろうし、今ある結果には感謝しているけど、許せないこととか、もっとやり様があっただろうとか、そういうので一杯。 十代後半からはその辺の擦り合わせが無理だとわかったので、契約みたいな関係になっている。 ズレやもつれを解いて互いを理解する努力を放棄した、とでも言えばいいのか。 でも最近になって自分の中にある仕事人間DNAみたいなのに気づいてしまった。 仕事にかける愛というのか、情熱というのか

    母親との距離感に悩む
    smihon
    smihon 2014/03/25
    いいはなしだ
  • 結婚生活はゲームにおけるレベル上げだと思っていた

    1人で戦ってても効率悪いから2人で役割分担したり助け合ったりしながらお互いのレベルを上げていく。 そんなイメージを結婚に対して持っていた。 いざ結婚してみてそのイメージは間違いではなかったと思えたので、結婚してよかったなと思っていた。 歳を重ねると気力や体力が落ちてゆき、レベル上げもよりハードになり、昔のようにはいかないなと思っていたら、 「もういいじゃん、このままで。俺達十分幸せだろう?だからゆっくり余生をすごそうよ」 そう言って主人は立ち止まってしまった。 お互い30代後半で、私はまだ諦めるには早いと思っていたのに。 立ち止まるほど裕福なわけでもなく、むしろ老後に不安があるくらいなのに。 仕事だって子育てだって趣味だってまだまだ全力を尽くしたいことなんて山程あるのに。 「俺はもういいや。お前が頑張りたいなら頑張るといいよ」って。 自分のこと、夫婦のこと、家のこと、仕事のことをもっと良く

    結婚生活はゲームにおけるレベル上げだと思っていた
    smihon
    smihon 2014/03/25
    ライバルが引退したときの虚無感みたいな
  • 知りたくなかった

    ブコメやトラックバックくれた方ありがとう。 どんな言葉もその通りだと思って、泣けました。 私が子供で、甘いんだと思う。悲しいが自覚したい。もっと叩いてほしい。 ブコメに一緒に仕事してたら気付くだろ、という旨のコメントがありました。 会社がフレックス/下戸ばかりのため飲み会がない/代表・元彼女とも他部署だが親しかったため詮索するのが良いことと思えなかった等、 というところでしょうか。でも一番は、私の「知りたくなかった」という気持ちだと思います。 あと、私は30代、制作職の女性です。 言葉遣いが汚くて分かりづらかったですよね。すみません、 ただ最近笑ってなかったからなごみました。 ----------------------- 友人起業して9年目。 すごく儲かるわけではないけど、何とかやってきたと思う。 先日、代表が結婚して子供もいることを始めて知った。 自分でも頭おかしいと思うんだけど、

    知りたくなかった
    smihon
    smihon 2014/03/25
    んー面白い