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ブックマーク / kakakumag.com (2)

  • 「女の子がかわいく撮れちゃう本」を使えばおっさんもかわいく撮れるのか? - 価格.comマガジン

    かわいく撮ってみた結果の写真です こんにちは。おっさんの斎藤充博です。先日屋でこんなを見つけました。 『女の子がかわいく見えちゃう55の撮り方』(玄光社)というです(版元に内容の紹介をする許諾を得ています)。女性をポートレート撮影するときのマニュアルなんですが、結構おもしろいんですよ。 「水飲み場で水を飲んでいるところを撮ると口元がかわいく撮れる」とか「甘い物をべてもらいながら撮るとリラックスした表情が撮れる」とか、女性の表情を引き出すコツがたくさん載っています。こんなちょっとしたことで、いい写真が撮れるんだ! という感じ。 そこで、思いました。 このに書いてあるのは、なにも女性だけのことではないのではないか? 僕のようなおっさんでも、このに書いてあるコツを使えば、かわいく撮れるかも……。 「おっさんをかわいく撮ってどうするんだ」という声が聞こえてきますね(僕は読者の声が聞こ

    「女の子がかわいく撮れちゃう本」を使えばおっさんもかわいく撮れるのか? - 価格.comマガジン
    smihon
    smihon 2018/05/25
    なんだかんだで最後の写真が一番いい気がする
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
    smihon
    smihon 2017/08/14
    女の子の写真は素人が撮った方が好きだなあ。プロの写真はあざといというか製品っぽくて。
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