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ブックマーク / teenssexandwarmode.hatenablog.com (2)

  • 『宇崎ちゃんは遊びたい』が灰色のカラートーンである意味。それから『FはファミリーのF』【有料】 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    宇崎ちゃんは遊びたい 視聴10分 作は、昨年インターネットで紛糾した献血のプロモーション問題というバイアスがかかっている状態で観ていたなかで、なんとも言えなくなったのは確かです。今回はその理由や背景をまとめております。(書いた内容を読み返した結果、ペイウォールを立てたほうがいい内容だと判断しました。ひさしぶりの夏のモード1発目からこれですがご了承ください…) Netflixオリジナル 『FはFamilyのF』シーズン4 さて今回から国内UHFアニメと対置して書く予定のNetflixオリジナルなんですが、対置するタイトルは模索中です。まずは観続けているタイトルをひとついきましょう。 Netflixの構図を単純化しますと、とりわけアメリカでは「全年齢向けのシーンで、毒を薄めながらシニカルなアニメーションを作っていた」作家が「大人向けの視聴者を対象に、よりシリアスなテーマのドラマを書く」という

    『宇崎ちゃんは遊びたい』が灰色のカラートーンである意味。それから『FはファミリーのF』【有料】 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    smihon
    smihon 2020/07/11
    note読んだ。面白かった。
  • 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    【「これアニメ化しないんだ?」とは商業上の理由で30代から50代に向け、80年代や90年代の作品がアニメ化され続けるもどかしさに対する、ささやかな抵抗のシリーズです】 いつから現実にコントのようなものが侵し、みんな受け入れてしまっているのでしょうか? たとえば先日の参院選選挙がそうです。選挙の争点として前首相の暗殺など様々なイシューがありましたが、憂になったのはシンプルに新興の政党やその候補者たちです。NHK党は言うまでもなく、スマイル党や核融合党といった政党が並ぶ姿は壮観であり、「誰が存在を許したのか」という虚しさばかりが漂っていました。 コメディなら笑わせる意図があるのでしょうが(僕は笑いませんが)、残念ながら現実です。誰も排斥せず見ないようにしているうちに存在を許されたらしい(僕は許していませんが)。 そのあいだに異様な現実が構築されていく。Youtubeでの芸能界の内幕語りで知

    17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    smihon
    smihon 2014/10/07
    "観たアニメは忘れましょう。でも培った技術とモードはそのままに、次回にお会いしましょう。" このフレーズ大好き
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