You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
視座が変わるとは、こういうことを言うのかと。 いちエンジニア時代は、名が知れた方のブログに少し羨望を抱いたり、有名なサービスを手掛けるCTOのセッションに陶酔し、「感じる」ものだった。 最近は、そういったものを見返すと、この人が部下ならどうするか?とか、この戦略は果たしてウチでも成功するのか?などを「考える」ようになった。 目新しくない表現だけど、今まで、打ち上げ花火は下から見てたから綺麗だったけど、真横で見るようになり、風流だねとか言ってる場合ではなくなった。 きっと、色んなことに感動しなくなるのかもね。 タイトルはユニコーンの曲から。曲はいわゆる「あげちん」がテーマだけど、私の方はそうではない。 7月から役職が変わった。これまでは係長的な立場で、取りまとめの範囲はごく限られていた。与えられたものを下に伝達する感じ。 それが、全く変わってしまった印象がある。 与えるものを自分で考えなけれ
8月頭で。 10年続けられた、なのか、10年しかなのか。 8月9日 14時から、Kakyoin.rbの一回目のMeetupを片平堂で行います。 内容は、特に決めておらず、集まった人たちでRubyに関する何かをやります。 なお、参加希望は受け付けていません。 事前に声がけした近隣のRubyistの皆様で一杯になってしまったので。 片平堂の事務所は狭いので、6人ぐらいも入ると場所的に限界です。 じゃあ、なんでブログに書いたかといいますと、需要があるのか知りたいなと。 参加希望の需要があるのかとか。 後、会場貸せるよとか、この場所いいよなんて情報が寄せらたりしないかと。 何らかの反応を送りたいという方は、Twitterなりこのブログなり何らかの手段で片平に送りつけてください。 そんな感じで。 個別のリクエストではなくインターセプターを使ってまとめて追加。 インターセプターを作って$httpPro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く