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2008年9月30日のブックマーク (2件)

  • 技術評論社刊『すぐわかるオブジェクト指向Perl』公式サポートページ

    深沢千尋著、技術評論社刊『すぐわかるオブジェクト指向Perl』公式サポートページ。まえがき、目次、サンプル プログラム、正誤表などを掲載News! 小飼弾さんのブログで拙著を紹介していただきました。ありがとうございます! ページについて このページは、深沢千尋著、技術評論社刊『すぐわかる オブジェクト指向 Perl』の、作者による公式サポート ページです。 以下の内容からなります。 目次 書の目次です。 下のまえがきと合わせて、立ち読み気分をお楽しみください。 まえがき 書のまえがき(に載っているのと同じもの)です。 サンプル コード 書で学習に用いるサンプル コードです。 200ぐらいあります。 ここからダウンロードすればいちいち打ち込まなくてもすみます。 正誤表 印刷されたで発見された間違いを正して行きます。 2008-07-07 第1刷に(ってまだ増刷してませ

    smocchan
    smocchan 2008/09/30
    perl
  • リファレンスの循環参照によるメモリリークを Scalar::Util::weaken で解決する - naoyaのはてなダイアリー

    Perl のガベージコレクション(GC)の実装にはリファレンスカウント方式のGCが採用されています。リファレンスカウントというのは、あるデータ構造やオブジェクトがあった際、それらを参照するリファレンスの数を内部で換算して、その数が 0 になったらメモリから実体を破棄するという仕組みです。(JavaRubyなどの他言語のGC方式については 'PerlJavaRuby における GC アルゴリズム' あたりを。) リファレンスカウント式GCは、仕組みがシンプルで分かりやすい利点を持つ反面、相互参照が原因で参照を切ることができずにオブジェクトが解放されず、結果メモリリークを引き起す場合があるという欠点も持っています。 このメモリリークはバッチスクリプトや CGI のように、一度の実行で Perl のプロセスそのものが終了するプログラムではあまり問題になりませんが、デーモンプログラム、あるい