タグ

2010年3月25日のブックマーク (4件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テレビという神の老後。- 土屋と糸井の対談-電波少年T部長

    5月下旬の電波少年的放送局・62時間の生放送では、 夜中に必ず「T部長」こと土屋編成部長が、 ブランコに乗って降りてきて、 ある意味場違いな、真面目モードの話をしたっけ。 これがいちばん長い時間なのではないかと思えるくらいで、 この場に流れている時間は、他のゲストのときと また別の妙にエキサイティングな雰囲気がありました。 その土屋さんが、6月7日に もう一度カメラ連れて訪ねてきて、一気に語り合った。 その中身は、価値創出論なのか? 仕事論なのか? メディア論なのか? はたまた、幸福論でさえあるのか? 現場をやり続けてきたふたりの「大の大人」に、 見えない謎は山ほどあった。

  • 内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz

    合気道六段の内田樹さんは35歳、三段の時に自分の道場を開いた。爾来23年間武道を教え、教師としても31年のキャリアを持っている。「教え」のエキスパートが辿り着いた「教えること」の極意とは。 ━━━ 内田さんは大学の教壇に立つ傍ら、30年以上にわたって武道の修行を積み、長年自分の道場でも若い人たちに合気道の術理を教えてきました。その経験から得た「教えること」の質についてお聞きしたいと思います。まず、なぜ女子大で合気道部を作ろうと思われたんですか。 内田 それまで15年間、僕は東京の合気道多田塾自由が丘道場で多田宏先生について稽古をしてきました。神戸女学院への転任に伴い神戸に来ることになったので、「道場を離れてどうやって稽古を続けていけば良いでしょうか」と先生にお聞きしたら、「内田君が自分で道場をやりなさい」と言われた。それで合気道部を作ったんです。 自分の道場自体は、その3年くらい前から東

    内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz
  • Life is not a belt conveyor

    Believe it or not, Japanese University students start the activity of searching for a company to work for ("Shukatsu") more than one year before graduation. Students start searching for their jobs in December of their third year. Graduation would be still one year and three months away (which takes place in March here), and the academic activities are at their peak. And yet, the students would be

  • asahi.com(朝日新聞社):大学生に「就業力」 文科省など育成委員会立ち上げへ - 社会

    厳しい雇用情勢のなか、学生が自分にあった仕事を見つける能力を身につけ、卒業後の自立につながる「就業力」育成に取り組む大学や短大を支援するため、文部科学省が近く、「事業委員会」を立ち上げる。職業教育やキャリア支援の専門家のほか、企業の採用担当者らが委員となり、各大学から募集した企画を審査して財政面での支援を行っていく。  文科省は、2010年度予算案に新規で「大学生の就業力育成支援事業」の30億円を盛り込んだ。予算が国会を通れば、大学や短大からアイデアや企画を募って130件程度を選んで支援する予定だ。各大学約2千万円になる計算で、採択されれば5年間継続する方針という。  就職活動が実質的にスタートする大学3年の冬になって初めて、将来や仕事について考える学生が多いことから、従来の教育以外に、産業界と連携して社会に出てから役に立つ専門教育を進める。1年次から学生が目指す職業や勉強の目標を考え、自

    smocchan
    smocchan 2010/03/25
    専門学校化向けまっしぐら