2018年12月1日のブックマーク (3件)

  • スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter

    daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow スイス育ちの私が日育ちの人との議論で根的にズレるのは、西洋では「人はみんな違うから確認と質問が不可欠。勝手に思い込むの失礼。」というのを前提に話をするけど、日人は「普通こうでしょ。みんなこうでしょ。確認するのは信頼してないってこと!」と同じであることを前提に話すところ。 2018-11-29 02:28:59 daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow 葛藤解決ファシリテーター。気持ちの通訳。夢使い。プロセスワーカー。個人・ペア・家族・グループ・組織・社会の葛藤解決や対話の促進役。トラウマ解放ボディワーカー。シャーマニズム。OSHO。ミンデル。中身スイス人,genderqueer.polyamory https://t.co/k6rHIVrVwU https://t.co/h1kqWZHUvc d

    スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter
    smowl
    smowl 2018/12/01
    「愛してるって言って?」「言わなくてもわかってるだろう」「言ってくれなきゃわからないじゃない」みたいな感じですね。
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    smowl
    smowl 2018/12/01
    うちは母の方が、女の子はそんな仕事しなくていい、と言う人。すぐに寿退社すると思っていただろうが、申し訳ないけどまだまだ独身だよ。だから稼ぎたいけど、事務を選んでしまったから、天井が見えていて不安。
  • 言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる

    友人が死んだ。母からメールが来たとき、「彼の分まで生きて」などと言われた。全く意味がわからなかったし、失意の息子を励ます言葉としては意味が通らないように感じられた。 「の分まで生きて」と言う言葉がフィクションでよく登場することは知っていた。だが、それはその物語の中で、意味が通る状況で使われていると思っていた。現実で使われる場合でも、やはり意味が通らなければならないと思っていた。「こんにちは」のような、文字通りの意味が失われている言葉とは違うだろう。 母に意味を聞いたら、「よく言うから言ったのだ」と言う。つまり、意味なんかなかったのだ。母にとって、言葉とは、似た状況でよく言われる言葉を言うゲームに過ぎないのだろう。 似たことは当時付き合っていた女性との間でもあった。私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり

    言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる
    smowl
    smowl 2018/12/01
    自分が出会った言葉しか口から出てこないからね。どれだけそれに興味があるかで変わるよ。増田の母にとっては自分の中にある限界の優しさだったんちゃうの。そう思ってたほうが生きやすい。