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ブックマーク / www.sinseihikikomori.com (5)

  • Google リーダー終了よりも深刻なサイトブロック機能の終了。

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    Google リーダー終了よりも深刻なサイトブロック機能の終了。
  • はてなブックマークはなぜ改悪されたのか。

    インターネットの技術者達がフィルタリングに使うような、小洒落たツールを導入する能力を持たない僕は、Yahooi pipesという既成のサイトを用いて、はてなブックマークの新着エントリーをフィルタリングして読んでいた。 Yahoo pipesには、1フィルタでフィルタリングできる最大数が存在しており、その制限を超えるとエラーが出る。その仕様を回避する為に、仕方が無しに2段階、3段階、4段階と複数のフィルタを多重にかける事で対応した。明らかに自分に不要だと思うウェブサイトや、明らかに自分には不要だと思うブログ、そして明らかに自分の興味の無いキーワードなどを、片っ端からpipesのフィルタに投げ込んだ。フィルタリングをすり抜けて来るサイトの中で、不要と思われるものをテキストエディタにメモし、定期的に追加していった。そうすれば、面白いウェブサイト、自分にとって必要なブログだけが、フィルタリングをす

    はてなブックマークはなぜ改悪されたのか。
  • もう僕には何も書けません。

    「誰かをがっかりさせたくない」なんて思ってしまうと、ブログなんて、書けなくなります。そして僕はもう既に随分と前から「誰かをがっかりさせたくない」と思ってしまっています。もう、ブログなんて書けません。随分と前から書けません。そしてもう、二度と書けやしないでしょう。全ては妄想が悪いのです。全ては希望が悪いのです。 そもそも、「誰か」なんてものは存在しません。架空の存在です。がっかりさせたくない誰か、なんてものは、当は居ないのです。誰も居ません。一人も居ません。ただの一人も存在しません。全ては妄想の産物なのです。もはやこのブログには、一人の誰かも存在しません。誰もいないのです。人間は居ないのです。生き物は死に絶えました。心は息絶えました。あるのは石です。石ころです。 「どうですか、この石を見てみなさい。」 仕方が無しに僕は見ます。 「ここが足で、ここが首ですよ、そしてこの辺りが角ですね。わかり

    smtp
    smtp 2012/02/28
  • はてブにBANされて思い出した、Vavleとblizのdota戦争。

    はてなブックマークのスパムフィルタにbanされてしまった。 これではてなブックマークのスパムフィルタにbanされるのは、3回目である。 仕方が無しに、株式会社はてなの「お問い合わせページ」なる場所に足を運ぶと、「受付時間は10時~19時」と書いていた。しかも「土日、休日は除く」と赤字の注意書きまである。神サポートである。 「突然に大量のブックマークがついたからスパムフィルタの誤爆も仕方がないか」とも思ったんだけれど、ネットで検索してみると「はてブのスパムフィルタにbanされました」という声、また声。これはもう、スパムフィルタの性能に問題があるとしか思えない。同一IPからのブックマークが付いたらBANとか書かれているけれどそれはイコール、悪意を持った第三者が意図的にbanを誘発させられるという事ではないか。そんな精度の低いスパムフィルタで誤爆banを連発しまくる一方で、自作自演によるホッテン

  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

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