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ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (6)

  • パッケージではなくダウンロード販売でゲームを購入するときに感じること - 北の大地から送る物欲日記

    最近購入した3DSとWii U、両方ともプレイしてるソフトのほとんどをダウンロード版で購入してます。 いちいち別のゲームをする度にディスクやカセットなんかを交換するのはずっと面倒に思ってたし、部屋にゲームソフトが溜まっていって置き場が無くなるってのも気になる所だったし、欲しいときにわざわざ店に出かけること無く売り切れの心配なしに購入できるダウンロード版があるってのは嬉しいことなんだけど、100%安心して買ってる訳ではありません。 以下、ダウンロード販売のゲームソフトを購入しながら感じてること。 パッケージ版と値段が変わらないのは腑に落ちない ダウンロード版のソフトを購入するってことはゲームソフトのデータだけダウンロード購入するってことで、パッケージ版であるゲームパッケージ、マニュアル、ディスク等々は全て手に入りません。しかも、ゲームハードメーカーが直接運営してるネットショップからダウンロー

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  • ネットが無かった頃から生きてる世代は溺れやすいソーシャルメディアで広がる世界 - 北の大地から送る物欲日記

    「ソーシャルメディアは幼稚な社会をつくる?:Don't be lame」を読んで。 It's like we are recreating high school every single day using social media. And it's weired ソーシャルメディアを使って毎日やっているのはまるで高校時代にやっていたことの繰り返しのよう。とってもおかしく思えるのです。 ソーシャルメディアは幼稚な社会をつくる?:Don't be lame FacebookやmixiのようなSNSが普及するにつれ、過去の知人とSNS上で再び交流するようになり、まるで昔の学生時代の延長みたいな感じのやりとりを行えるようになりました。 学校、会社、住んでいる場所などが変わるとリセットされがちな人間関係が、SNS上を利用することで今の所属や場所を飛び越えてコミュニケーション取れるようになるのが

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  • さまざまなネットサービスでネット上を生きる形 - 北の大地から送る物欲日記

    最近使ってるネットサービスはというと、 Twitter facebook (SNS) Blog wiki 辺りが中心で、それをどう使い分けてるか考えてみる。 ネットサービスの位置づけを図にしてみた 縦軸にオープン(公開)・クローズ(非公開)という公開先、横軸に情報消費(リアルタイム)・情報蓄積という時間と情報の処理形式を並べ、それぞれのサービスがどこら辺に位置しているかを図示してみたのがこれ。 twitterは各ユーザーのつぶやきがひたすら流れてるのを、それぞれのユーザーごとのタイムライン(リスト)というフィルターにかけて見てる。プライベートにして閉じればクローズなやりとりも出来なくはないけど、オープンにしてひたすらつぶやく、人のつぶやきを見る、って使い方が多いように思う。 ただ、これはtwitterを最初の頃から使っていた、比較的ヘビーユーザー側の使い方で、後発で始めてみた人達にとっては

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  • インプットとアウトプットの両方が充実すると更に面白くなるネット - 北の大地から送る物欲日記

    「ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた」を読んで。 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた ブクマ(はてなブックーマーク)するのも、スターつけるのも、twitterでつぶやくのもTumblrにポストするのも、みんな一種のアウトプットだと思うけれど。 ブクマやスター、tumblrなら「私はこの記事に興味あります」「感心しました」というアウトプットだし、twitterのつぶやきも立派なアウトプット。 そうして貯めた知識が他人と話すときの役に立たなかったとしても、それはその相手とのコミュニケーションを盛り上げる役に立たな

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  • 古参から冷えて固まって行くTwitterのフォロー関係 - 北の大地から送る物欲日記

    先ほどのアンケートでは約7割(68%)が「Twitterはリアル生活にも影響を与えている」と回答しているが、このまま人口が増え続けると、もしかするとどこかで飽和点が到来して今のTwitterの利点が消え去ってしまったりするかもしれないなぁ、とかも思ったりする。 Twitterは人脈拡大や育成に有効:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ Twitterの利用に関する記事の最後のこの一文は、私もTwitterを使い始めた頃から思ってたことでもある。 Twitterをさまざまなツール、コミュニケーション、情報収集などに使いこなして、リアル生活に影響を及ぼす様になる人ってのはたくさんいるってのは、すでにTwitterを利用してる人なら頷ける話なんだけど、その一方である人が許容しきれるタイムラインの流速、つまりフォローの範囲ってのは限界がある。 選択したメンバーのタイ

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  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

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