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ブックマーク / techblog.yahoo.co.jp (5)

  • HTML5とは何かを簡単にまとめてみた

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。R&D統括部 制作部 ウェブデベロップメント部に所属しております。岡部和昌(@kzms2)と申します。 最近スマートフォンやタブレット向けのページを作成する機会が増えてきました。 なので、今回はちまたで大人気のHTML5について書きます。 若干今更な内容にも思えますが、あまりHTML5になじみがない方にもわかってもらえるような内容にしています。 HTML5の基概念や思想・実際の組み方というよりも、 HTML5で組むと今までと比べて何が違うのか などについて書いていきます。 なぜこれからHTML5なのか HTML4との違いがわからない HTML5を使う利点がわからない など疑問に思っている方はぜひ見ていた

    HTML5とは何かを簡単にまとめてみた
  • 検索Web APIにて新プランをリリースしました

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ※デベロッパー向け「検索API」は、2013年8月14日をもちまして提供を終了いたします。 Yahoo!検索チームです。 2012年11月にお知らせしておりましたが、2013年1月23日より検索Web API新プラン(有料版)をリリースしました。 ウェブ検索API 画像検索API 動画検索API 関連検索ワードAPI 従来のウェブ検索、画像、動画、関連検索ワード、アップグレード版検索APIにつきまして、不正利用対策並びにサービスの品質向上のため、2013年3月31日をもちまして従来のリクエストURLの提供を停止致しますのでご注意ください。 従来のAPIを現在お使いのお客様で従来と同様のご利用を希望される方は、新プランご利用のご検討

    検索Web APIにて新プランをリリースしました
  • Social API はじめました

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。プラットフォーム開発部の西岡です。 先月リリースを行いました、Yahoo! JAPANのソーシャル機能オープン化第一弾!!である、Social APIの利用方法についてご紹介したいと思います。 【Yahoo! JAPANのソーシャルとは】 昨年10月、Yahoo! JAPANのSNSサービスであるYahoo! Daysが、残念ながらサービス終了となってしまいました。 しかし、そこで作られた友だちつながりやプロフィール情報は、Yahoo!プロフィールに引き継がれ、Yahoo! JAPAN上のさまざまなサービスで現在も利用されています。 そして今回リリースされたSocial APIの第一弾では、以下4種類の機能を提供して

    Social API はじめました
  • ヤフーにおけるWebサービスのアクセスコントロール

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、R&D統括部 開発推進室 セキュリティプラットフォーム技術 セキュリティスペシャリストの戸田 薫です。 今回は、ヤフーにおけるWebサービスのアクセスコントロールについてご紹介します。 ヤフーでは、会社組織やWebサービスの運営面でいろいろなアクセスコントロールを行っています。 アクセスコントロールをする目的には、いくつも理由がありますが、たとえば、以下の理由が挙げられます。 お客様やパートナーの情報を守らなければなりません。 サーバの制御を奪われ、攻撃に利用されてはいけません。 システムの不正な利用を予防しなければなりません。 今回は、ヤフーのWebサービスにフォーカスして説明をします。 インターネットからヤフーへ

    ヤフーにおけるWebサービスのアクセスコントロール
  • ウェブページの高速化に必要なもの

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、オークション事業部のさかいです。 ネットサーフィンに慣れている techblog 読者のみなさんの中には、あちこち見て回っているうちに重いページに行き当たり、イライラしながら応答を待ったり、容赦なくバックスペースキーで前のページに戻ったり…という経験をされた方が多くいらっしゃると思います。 そういったストレスのないレスポンスが行えるよう、バックエンドのプログラムの最適化や、サーバーのチューニングを行うのは私たち技術者の仕事のひとつです。 しかし、あるウェブサイトにアクセスして、そのサイトを閲覧できる状態になるまでの時間のうち、そういったバックエンドでの処理に必要な時間は 1〜2 割でしかないというデータがあります。残り

    ウェブページの高速化に必要なもの
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