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いやー、順調ですねぇ、クックパッドさん。 売上49億、営利26億、経常27億。完璧すぎる。営業利益率50%以上。これぞネットビジネス。 売上も会員事業、広告事業供に順調に拡大。 PVの記載はなかったけど、のべ利用者数は3,267万人。かなりの規模だ。 アプリのDL数もパズドラと同じくらい(笑) プレミアム会員はレシピを人気順に並び替える際等に入会を勧められる。 月額約300円なので、公式サイト(i-modoの着メロサイト等)の課金体系を思い出す。 プレミアム会員(有料会員)は95万人。月に2,8億円の売上か。 月額モデルなので安定収益が見込めるし(一気に下がることは無い)、向こう10年くらいは安泰だろうな。 ただ、アプリ1,200万DL、有料会員95万人は結構な数字で、そろそろ天井が来ても良い気がする。 月額モデルだとLTV(顧客生涯価値)が計算しやすいため、費用対効果が見合う範囲内で広告
本格的にマネタイズを始めて3ヶ月、色々見えてきたのでご共有。かなりざっくりしてますが、メディアの収益化の参考になれば幸いです。 広告収益はほぼPV数と比例 広告収益の動きを見ていると、「ほぼ」PV数と比例していることが分かります。僕が観察してきた限りでは、多くのページを見てもらえれば、それだけ広告をクリックしてもらいやすくなる、というシンプルな法則が垣間見れました。 扱うジャンルによって収益率は変わる 広告のクリック単価/アフィリエイトの単価は、扱う情報の種類によっても変わってきます。例えば保険・金融などの高額商品について扱っている場合は、アクション一件あたりの単価も高額になります。 僕の場合はテック系情報&書評を扱っているので、収益性はそれほど高い方ではありません。 モバイル経由では広告はクリックされにくい 僕の運用方法にも原因がありますが、Adsenseに関しては、モバイル経由だと広告
ビジネス系ウェブメディアの勢力図に異変が起きている。8月、新興の「現代ビジネス」(講談社)が「日経ビジネス・オンライン」(日経BP社、以下NBO)を媒体力を示す月間ページビュー(PV)で抜いた(ニールセン・ネットレイティングス調べ)。 NBOといえば、ビジネス誌が手掛ける本格ウェブメディアとして06年にスタートして以来、長らく読者数・PVともにトップの座を守ってきたが、ここ一年はライバルの「ダイヤモンド・オンライン」(ダイヤモンド社、以下DOL)の後塵を拝することが多くなっていた。DOLの伸びについて、社内関係者は「雑誌の大特集主義に対して、ウェブは個々の記事の積み重ねが大事。ターゲットや立ち位置にこだわらず、幅広いコンテンツを提供できたことが要因では」と分析する。 独立系の「JBPRESS」(日本ビジネスプレス、以下JB)も存在感を高めている。PVの変動幅は大きいものの、昨年10月と今年
客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日本人が日本語で日本の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日本のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日本の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり
http://d.hatena.ne.jp/quesera2/20110429/1304049708についてです。 このたびは、ご意見いただき誠にありがとうございます。私としては、数点違うと思う点があるため勝手ながらコメントさせてもらいます。 非モテタイムズに反論を行わない理由について・まず、そもそも非モテタイムズに反論を書いて、非モテタイムズのページが広まるほうがサイトの宣伝になると思います。・それとは別に、togetterや増田などで反論を行う理由は、該当のサービスにて質問があったからです。 はてなブックマークは登竜門的に利用されているについてこれは、おっしゃるとおりだと思います。ただし、 http://togetter.com/li/128706 (私のサイトでないため、リンク張ります)にも記載しましたが ===================================
3月に発生してまだ決着がついていない「炎上ツイート・ダダ漏れ事件」。現在はソラノートの動向が注目されているが、問題の発端は「ホットココア」という会社が運営するニュースサイト「非モテタイムズ」の編集長がめがねおう氏が、ツイッター上で他人を罵倒したことにある。 ホットココアの代表である永上裕之氏は、めがねおう氏を解任しただけで、特に謝罪や声明を出していない。今回の事件に関して「みんなが忘れるまでバックれてしまえ!」という姿勢をひしひしと感じてしまうのは私だけだろうか?※追記:ホットココアから釈明が発表されました。http://himo2.jp/ 今回の事件だけでなく、ホットココアは問題やトラブルをわざと起こして注目を集め、PVを稼ぐ「炎上マーケティング」を度々使っているのではないか? という指摘もある。 今回のトラブルも「目立ってPVを集めるため」にワザと起こしているように思われても仕方がない
スクール水着の女の子と一緒に、エルビス・コステロを意識した風のエレキギター・ジャズマスターを抱えた男が踊っている。 これは、主にボーカロイドの楽曲を制作していたキャプテンミライが、ソロとしてリリースした新曲「涸れ井戸スイミング」のPV。キヤノンのデジタル一眼カメラのムービー機能を利用し、制作費用3万円で制作されたものだ。しかし、商業音楽のPVと比較してもクオリティーに遜色はない。 インディーロックシーンでの活動経験もあり、かつ映像作家でもある彼の本領発揮というところだが、「同じことは誰にでもできる」というのが彼の主張で、そのテストケースになることを目標にしたという。新曲とともにスタートさせたオンラインレーベル「バイバイレコード」もその1つだ。 自分で歌い、実写PVを上げ、レーベルを作って、iTunesで売る……。いわゆる「ボカロP」の今後の進路を占う上でも重要ないくつかのチャレンジと、そこ
ツイッターで、「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「食べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲食店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲食店と接して営業しているのに対して、食べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.
7月最終日。本日一日を残して・・ 社内で掲げていた中期目標を、さらに2か月前倒し、 Ameba月間100億PV達成が確実になりました! パチパチパチパチパチ・・・ ありがとうございます。 アメーバ総合プロデューサーに就任し、 平凡なネットサービスだったアメーバを 100億PVを目指すと決めてからの悲願でした。 アメーバを創り上げた技術者、制作陣、プロデューサー、 営業、BPG、マーケ、CS、スタッフ、広報、 みんなの勝利だと思います。 2年前に背水の陣で、 「我々は一致団結、一連托生、アメーバこけたら皆こける 」 と話してから、みんな逃げずによく頑張った。笑 いまだ伸び止まる気配が一切ないのが嬉しいです。 8月から、またさらに上を目指してがんばろう。 とにかく今夜はお酒が美味しそうだ。 最後になりましたが、アメーバをご利用頂いている皆様、 いつもありがとうございます。 まだ発展途上のアメー
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