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itmediaとsocialgameに関するsmtpのブックマーク (8)

  • 「パズドラ」でDoS攻撃呼びかけ「メンテナンスでお詫びもらいましょう!」→運営「絶対に行わないで」

    LINETwitterなどで、「みんなで一斉に『パズル&ドラゴンズ』にログインして障害を起こし、メンテナンスのお詫びをもらおう」という呼びかけが広がっていることが分かった。「パズドラ」運営サイトでは5月1日、こうした動きを受け「絶対に行わないで」と呼びかけた。 「全国のみなさんが一斉にログインして~」といった文面で拡散 運営サイトに掲載された注意文 「パズドラ」では臨時のメンテナンスなどが行われると、後日お詫びとして課金アイテムの「魔法石」が配布されるのが慣例(通称「詫び石」)。これを逆手にとって、同一時間帯に一斉ログインして強制的にサーバーをダウンさせるのが狙いだったとみられる。しかし、当然ながらこうした行為は「DoS攻撃」にあたり、場合によっては電子計算機損壊等業務妨害罪などに問われる可能性も。公式サイトでも、こうした行為によって障害が発生した場合「お詫び対応は行わない」とし、悪質な

    「パズドラ」でDoS攻撃呼びかけ「メンテナンスでお詫びもらいましょう!」→運営「絶対に行わないで」
  • 「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす

    Google上級副社長のアンディ・ルービン氏は、4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」で、「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)について言及した。 月ごとの決済時、パズドラユーザーの決済でGoogleの決済インフラがほぼいっぱいになり、設備投資をして能力を増強しないと耐えられないこともあったという。ルービン氏はこれを「パズドラeffect」として紹介。日のアプリマーケットの収益性の高さについて「とても興味深い」と話していた。 関連記事 「Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値 Androidは当初、デジタルカメラ用のプラットフォームとして開発されたという。わずか5カ月でスマートフォン向けに転換。その背景を、Android生みの親・ルービン氏が、当時の資料とともに振り返った。 「パズドラ」絶好調のガンホー、2月だけで売上

    「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす
  • AKB峯岸みなみのスキャンダルが、GREEのソーシャルゲームにも影響

    AKB48 峯岸みなみ 1日、GREEのソーシャルゲーム「AKB48ステージファイター」にて、AKB48・峯岸みなみのカード新規購入や、様々な機能の利用ができなくなることが通達された。 「AKB48ステージファイター」とは、GREEが提供するカードバトル型の無料ソーシャルゲーム。その累計登録者数は300万人を突破している。ゲーム内で使用されるカードは、AKB48と姉妹グループからの兼任メンバーで構成されており、課金によって貴重なカードを入手できたり、カードに特殊な能力を付加できたりする。 カードに制限がつくのは、峯岸が研究生に降格となったためで、これまでに卒業した前田敦子のカードも同様の扱いとなっている。ただし、予定されていた卒業と違い、スキャンダルによる急な設定変更のため、ゲーム利用者にも戸惑いがあるようだ。 ネット上には「40万かけて集めたのにひどすぎる」といった不安の声や、「柏木さん

    AKB峯岸みなみのスキャンダルが、GREEのソーシャルゲームにも影響
  • ソーシャルゲーム=女の子のいる飲食店という説について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    日経ビジネスの『「虚栄心を買う」キャバクラシステムの限界』という記事が面白かった。実は最初キャバクラという言葉を含んだタイトルから、「確かにソーシャルゲームには女の子の出てくるゲームが多くて、中にはなぜか戦国武将が皆性転換して女性になっているやつなんかもあるからなぁ」なんて勝手にそっち系の話に振るのかと思っていたが、読んだらまったく違っていて自分の不明を恥じた。 この記事では、ソーシャルゲームで大金を使ってしまう心理は、キャバクラなどの「女性がいる飲店」でお金を使う心理と同じではないかという仮説を述べており、例として以下のようにシーンを描いている。 大金をパーッと使って、羽振りのいいところを見せると、店の女性たちからちやほやされる。いつも一緒に連れて行く友人たちからも、「○○さん、御馳走様でした!」「また連れてってくださいね!」と、心地よい言葉を浴びることができる。かくして、お金を使い続

    ソーシャルゲーム=女の子のいる飲食店という説について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」

    音つぶやきサイト「Arrow」を運営するGreen rompは5月16日、Androidアプリ「コンブガチャ」を公開した。海草の昆布をコンプリートして遊べる、昆布のガチャだ。 利尻昆布や日高昆布といった特定のレアカードを「ガチャ」によって8種類コンプリートすれば、激レアカードである「灼熱大帝昆布姫」をもらえるというアプリ。「レアカードの出現率は異常に低く設定されており、誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」としている。 連休明けにソーシャルゲーム各社が「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)からの撤退方針を発表したことを受け、同社の野田貴大社長が「じゃあ今コンプガチャやったら濡れ手で粟だ」と判断し、「5日という短期間で新アプリをリリース」したという。 ガチャは無料だが、課金によって一部のレアカードを購入することもできる。だが「コンブをコンプすることでもらえる『灼熱

    「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」
  • mixiアプリって儲かるの?

    いろいろ皮算用してみました 1500万人もの会員を抱えるmixi。そんなmixiに、アプリが登場して数カ月。マイミクを見回しても、結構な人数が遊んでいて、改めて「mixiアプリってもしかして、すごい!?」なんて気になったり。 実際に調べてみると、当にすごい。人気のあるアプリは驚くほどの登録者数で、トップ3を紹介すると「サンシャイン牧場」が約260万人、「マイミク通信簿」が約230万人、「脳力大学-漢字テスト」が約180万人もの登録者数を誇っているのだ。比較できるものではないが、数値だけでみれば、家庭用ゲーム機なら驚異的大ヒット作と呼べるほどの人数が遊んでいるってこと。 そこまで、人気だとすると、制作者側はどのくらい利益が還元されているのだろうか? 実は、調べてみると、かなり不透明。mixiアドプログラムPV単価表で書かれている、料金設定は、下記のような感じ。 実際の料金などは、ランキング

    mixiアプリって儲かるの?
  • ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲームの「模倣」や「類似」はどこまで許されるのか――。グリー対DeNAの訴訟が、思わぬ波紋を呼んでいる。 既報のとおり、東京地裁(阿部正幸裁判長)は先月、携帯電話用釣りゲーム「釣りゲータウン2」を運営するDeNAらに、ゲームの配信停止と約2億3400万円の損害賠償支払いを命じる判決を下した(※)。グリーが運営する「釣り★スタ」に内容が似ているとして、著作権侵害が認められたためだ。 ※追記:その後、第ニ審(知的財産高等裁判所)ではDeNA側が逆転勝訴し、DeNAはグリーの著作権を侵害していないとする判決が下されています。グリーはこれを不服として最高裁に上告しましたが棄却されており、件はDeNA側の勝訴で決着しています DeNA側は即日控訴しており、裁判は高裁へと持ち込まれる形となったが、今回の判決に驚いているゲーム関係者は多い。ゲー

    ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉
  • 「探検ドリランド」カード増殖バグ問題、重複アイテムは回収

    同社は「ユーザーの皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、ユーザーに対し22日からゲーム内アイテムの無料プレゼントを実施する。 関連記事 探検ドリランド」にカード増殖バグ、RMTで月数百万稼ぐ人も? グリーは「厳格な対応」 GREEの人気ソーシャルゲーム「探検ドリランド」にカードを増殖できるバグが見つかり、レアカードを増やして売りさばくRMTにより月間数百万円を稼いだとみられるユーザーも報告されている。 「怪盗ロワイヤル」アイテム高騰、40万円超で落札も 「RMTは規約違反」とDeNA 人気のソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」のアイテムが、ヤフオクなどで高額取引されている。運営会社のDeNAはRMTを禁止しており、対応を検討しているという。 Vitaは「ワンダースワン以下の販売数」「誰も買いたがらない」 Forbesに厳しいコラム 「PlaySt

    「探検ドリランド」カード増殖バグ問題、重複アイテムは回収
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