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sankeiとosakaに関するsmtpのブックマーク (6)

  • 批判職員突き止め「反省の弁」…橋下氏「一件落着!」 - MSN産経ニュース

    「僕の民意と違う」-。大阪ダブル選の選挙結果について、テレビインタビューで感想を述べた市職員を問題視していた大阪市の次期市長、橋下徹氏は、市総務局に事実確認を指示。当該の市職員を特定し、部局を通じ「反省の弁」を述べさせていたこと明らかにした。 この職員は、投開票日翌日の11月28日、市役所に出勤した際にマスコミのインタビューに応じ「僕の考えている民意とは違う」とコメントしていた。 このほか、別の番組で橋下氏が代表を務める大阪維新の会について「向こうの考えている二重行政は分からない」と発言した職員についても、同様の措置を取ったという。 総務局長から「職員は真摯(しんし)に受け止め反省している」との報告を受けたという橋下氏。「この2人の職員との問題は一件落着した」と溜飲(りゅういん)を下げた様子。一方で「行政上の主張や反対論はしっかり言ってほしい」とも語った。

  • 【大阪ダブル選】投票に行こう!“政治系女子大生”が「SNK27」結成 - MSN産経west

    27日投開票の大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙を前に、政治を学ぶ関西の女子大生27人が期間限定のグループ「SNK27」を結成。街頭活動やツイッターで「投票に行こう!」と呼びかける。 若年層の投票率向上に取り組むNPO法人「ドットジェイピー」の啓発キャンペーン。「政治系女子大生」をコンセプトに「選挙(SeNKyo)」と投票日の「27日」にちなんで命名した。 26日には、大阪市北区の梅田HEP前で制服姿で啓発活動を行なう予定。公式ブログでは、メンバーが投開票日までの日数を掲示した画像を掲載し、カウントダウンする。 リーダーの大阪市立大生活科学部2年、中野芳美さん(20)は「若い人に投票に行ってもらえるよう楽しく明るく面白く活動したい」と意気込んでいる。

  • 大阪市職員、児童手当の支給手続き怠り、1130万円を自腹で支払う (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市は9日、浪速区保健福祉センターの男性係長(48)が、特別児童扶養手当などの支給手続きを怠り、計1130万円を自腹で支払っていたと発表した。 市によると、係長は昨年4月〜今年8月、特別児童扶養手当や児童扶養手当など27人分、計56件の支給手続きを忘れたり怠ったりしたため、穴埋めのため自分の銀行口座から預金を取り崩して支給していた。9月に受給者からの問い合わせがあり、発覚した。 市の調査に対し、係長は「支給が遅れると迷惑をかけると思い、預金を取り崩した。仕事が忙しく、気持ちにゆとりがなかった」と話し、10月中旬から病気休暇を取得しているという。なし崩しで立て替えたため、自分ではいくら払ったか覚えておらず、市の調査で判明した総額を知らされると驚いていたという。 【関連記事】 ごみから現金抜き取り大阪市職員を刑事告発へ 大阪市幹部がセクハラで減給 維新の会から出馬検討中 大阪市職

  • 大阪維新の会 セクハラ処分の前大正区長の擁立方針変えず - MSN産経ニュース

    部下の女性にセクハラ行為を繰り返したとして、大阪市から懲戒処分を受けた前大正区長で現市立環境科学研究所の男性幹部(56)について、来春の統一地方選の市議候補予定者として公認していた地域政党「大阪維新の会」が、擁立方針を変えないことが8日、分かった。前区長は近く市に辞職届を提出し、正式に出馬表明する。維新幹部は「市の処分は一方的で疑問。選挙戦を通じて堂々と戦いたい」としている。 前区長について、維新は先月30日に公認を決定。一方、大阪市は今月4日、区長時代の平成20年12月と今年2月に、当時部下だった女性にセクハラ行為を繰り返したとして減給1カ月(10分の1)の懲戒処分とした。 市の調査に、前区長は女性と事をした事実は認めたが、「セクハラの認識はなかった」と否定。市は「被害者が特定されるおそれがある」として、認定したセクハラの内容を公表していない。 前区長から聞き取りを行った維新幹部による

  • 自称「マナー向上委員会の会長」、酔って電車内の女性ける - MSN産経ニュース

    電車内で足を組んでいた女性のすねをけったとして、東淀川署は5日までに、暴行の疑いで、大阪市東淀川区上新庄の無職、西俊幸容疑者(57)を逮捕、その後、傷害容疑に切り替えて送検した、と発表した。 同署によると、西容疑者は「マナー向上委員会の会長」を自称し「マナーの悪い客をチェックしていた。酒に酔っていたのでよく覚えていない」と供述しているという。 送検容疑は、9月17日午前6時10分ごろ、大阪市東淀川区の上新庄−淡路駅間を走行中の阪急京都線普通電車内で、座っていた大阪市内の飲店店員の女性(29)のすねをけったとしている。女性は右すねを打撲する軽傷。

  • 「親族死んだ」4年半で7回 不正休暇の職員減給 大阪国税局 - MSN産経ニュース

    4年半の間に親族7人が死亡したと偽り忌引休暇を不正取得したとして、大阪国税局は11日、国家公務員法違反(信用失墜行為、職務専念義務違反)で、大阪府内の税務署に勤務する上席国税調査官の男性職員(48)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。 国税局によると、男性職員は平成17年1月〜今年7月、過去に亡くなったおじやおば7人の葬儀に出席すると虚偽申請し、忌引に当たる特別休暇を計7日間取得した。男性職員が8月下旬に再び虚偽申請した際、不審に思った上司が葬儀場に確認し、不正が発覚した。 男性職員はアルコール依存症などを患っており、動機について「病気休暇の申請が面倒。有休が減るのを避けたかった」などと話しているという。欠勤分の給与・賞与(約21万円)は12月分の給与から回収する。

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