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「親族死んだ」4年半で7回 不正休暇の職員減給 大阪国税局 - MSN産経ニュース
4年半の間に親族7人が死亡したと偽り忌引休暇を不正取得したとして、大阪国税局は11日、国家公務員... 4年半の間に親族7人が死亡したと偽り忌引休暇を不正取得したとして、大阪国税局は11日、国家公務員法違反(信用失墜行為、職務専念義務違反)で、大阪府内の税務署に勤務する上席国税調査官の男性職員(48)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。 国税局によると、男性職員は平成17年1月〜今年7月、過去に亡くなったおじやおば7人の葬儀に出席すると虚偽申請し、忌引に当たる特別休暇を計7日間取得した。男性職員が8月下旬に再び虚偽申請した際、不審に思った上司が葬儀場に確認し、不正が発覚した。 男性職員はアルコール依存症などを患っており、動機について「病気休暇の申請が面倒。有休が減るのを避けたかった」などと話しているという。欠勤分の給与・賞与(約21万円)は12月分の給与から回収する。
2009/12/11 リンク