2015年7月31日のブックマーク (4件)

  • これで行列に並ばずにすむ? Googleで混雑情報がわかるように | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:これで人気店の穴場も把握可能に。 いつ行っても混んでる人気カフェ。いつ行っても並んでるラーメン店。今の時期ならそろそろかき氷屋が行列を作る頃でしょうか。とにかくテレビや雑誌などで紹介されるような有名店はいつも長い列を作っています。でもそれも毎日朝から晩までずっと混んでるわけではないはず。実はあのレストランも開店してすぐ行けば待たずに済んだり、あのカフェは水曜日は空いていたりと混雑状況には必ずムラがあります。でもそういう情報は中々知り得ることができませんでした。でも今日からは違います。Googleで検索すればいいんです。 というのもGoogleは混雑状況を確認できるサービスを開始したのです。表示1週間で曜日・時間帯ごとにどの時間がどの程度混んでいるのかというのをグラフで表示してくれます。例えば上のgifで表示されているブルーボトルコーヒーは土・日曜日ではなく金・

    これで行列に並ばずにすむ? Googleで混雑情報がわかるように | ライフハッカー・ジャパン
    smura0
    smura0 2015/07/31
    Googleの混雑予報。ニーズ高いし、いいビジネス。
  • なぜグーグルは社員をとことん信じるのか――書評『ワーク・ルールズ!』 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する連載。10回目は、グーグルの人事責任者が書いた『ワーク・ルールズ!』を取り上げる。 グーグルの人事制度は徹底的にデジタル グーグルの人事制度と言えば、「最高の人材を獲得する」「勤務時間の20%を自由に使える」など、一般企業とかけ離れたエピソードがいくつも並ぶ。昨年発売された『How Google Works』では、同社会長のエリック・シュミットが、「トップの仕事で人材獲得が最も重要」と紹介し大きな話題となった。 それに続き、ついに同社の人事責任者がグーグルの人事制度を余すことなく紹介した。それが書『ワーク・ルールズ!』である。 そもそもなぜこれほどまでにグーグルは注目されるのか。それは彼らの理念、「世界中の情報を整理し、世界中の人々にアクセスできて使えるようにすること」にあると思われる。ここには、「顧客」という言葉も出てこ

    なぜグーグルは社員をとことん信じるのか――書評『ワーク・ルールズ!』 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術【後編】外資系の部長もユニクロでは役に立たない!?ユニクロ流「プロフェッショナルマネジャー」5つの条件

    これまでのマネジメントスタイルは通用しない!困難な時代を「チーム」で乗り越えるために、ユニクロ社内で徹底されている5つのキーワードから、逆境に強い組織のヒントを得る。 これまでのマネジメントスタイルは通用しなくなっている 近年、ますますマネジメントが注目され、マネジメントを扱ったもベストセラーとなっていますが、それは、従来の「管理」というマネジメントスタイルの行き詰まりを表しています。 これまで以上にスピード経営が求められる時代、階層で区分けされ、命令によってそれぞれの部署が個別に動いているだけではとても追いつけない状態になっています。 組織やチームがアメーバのようにくっついたり離れたりしながら、有機的に連動していくような組織の中では、これまでの管理型スタイルでは太刀打ちできないのです。 さらに、世代や時代も変わり、社員のモチベーションのあり方にも変化が出てきたこともあるでしょう。 また

    smura0
    smura0 2015/07/31
    上と下の板挟みになるのではなく、自分が円の中心となって。この辺の言葉はいろいろ使いやすそう。
  • 会社を辞めた後もgiveし続ける 対談:尾原和啓(Fringe81執行役員)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【後編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    リード・ホフマンらの著書『ALLIANCEアライアンス』で提唱される働き方をまさに実践している尾原和啓さん。「好きで入った会社に嫌われるのは嫌」と明言する。企業と個人がフラットな関係で信頼関係を築くために何が必要か。同書の監訳者で「ほぼ日」の篠田真貴子さんとの対談の後編。 意思的にgiveし続けることが互恵的な関係を強化する 尾原:人とのネットワークの有用性を論理的に納得したのは大学生のころです。僕はゲームの「モノポリー」が好きなんですが、基的に「商売人キャラ」なので、周りが警戒して取り引きが成立しないんです。でも。どうやって勝つか。ふたつのものを提示して、どちらかを交換しようと持ちかけるんです。そのとき、相手に優先権を与えます。当然、相手は自分が有利なほうを選択しますよね。僕は不利になりますが、人より取り引きの機会を多くつくることでそれをカバーします。それぞれの取り引きでは損をしても、

    会社を辞めた後もgiveし続ける 対談:尾原和啓(Fringe81執行役員)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【後編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    smura0
    smura0 2015/07/31
    ハゲ同。激しく変化する時代には、最も変化を知っている最前線が自律的に判断できないと勝てないからです。