![Smart Custom Fields でカスタムフィールドの定義を Git で管理できるようになりました!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0a382db2bfa6213042b7c10f38f0ac12744b410/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2inc.org%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2Fscf.png)
以前よりMW WP Formのカスタマイズをシリーズ化して色々やっておりましたが そのプラグインの作者様がカスタムフィールド管理のプラグインを公開しておりました。 Smart Custom Fieldsプラグインの特徴はデータの持ち方をwordpressの DB設計に準じた方法で持つようにしているという点です。 他にもシンプル軽量、繰り返しフィールドがデフォルトで利用できる等など。 詳しくは作者様のサイトで確認して下さい。 ぶっちゃけて言いますと、クライアントさんからすればどのようにデータを持ち回していようと それを意識しているわけではありませんので、ユーザーの使いやすさ最優先で今までは advanced custom fieldsを使用しておりましたが 確かにシリアライズ化して保存しているため、検索の際に無理やり部分一致で 取得したりと一部面倒だったり仕様に沿えない部分がありました。 こ
はじめに WordPressのプラグイン、Smart Custom Fields (SCF)をコードで定義する方法についてです。 SCFはWordPressのカスタムフィールド用のプラグインで、繰り返し項目がデフォルトで使うことができます。 カスタムフィールドのコード定義についてのまとめです。 Smart Custom Fields でカスタムフィールドの定義を Git で管理できるようになりました! 呼び出し コードの定義の呼び出しはsmart-cf-register-fieldsのフィルタフックで行います。 function my_register_fields( $settings, $type, $id, $meta_type ) { $Setting = SCF::add_setting( 'id-1', 'functions.php から追加 その1' ); $items =
あすリリースの『キンシオ the DVD 17号を行く』が待ち遠しくてしょうがない神奈川県民の kagata です。国道17号ではどんな百景に出会えるのでしょうか。楽しみです。 さて、今回は WordPress の悩みの種であるカスタムフィールドのお話です。サードパーティのプラグインでフィールド定義を設定・管理するのはお手軽ではあるものの、再利用やバージョン管理にひと手間かかってしまいます。一方、自力でいちからコードを書いてカスタムフィールドを実装するのは、かなり複雑なコードを書いていく必要があってこれまたたいへんです。 そんな中、カスタムフィールドを提供するプラグイン「Smart Custom Fields」に注目の新機能が追加されました。この機能を使うことで、プラグインでカスタムフィールドをお手軽に実装できる恩恵を受けつつ、取り回しがしやすいコードベースでフィールドを定義することができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く