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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (6)

  • 登壇の良さは、その後の "意外性" にあるんよ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、技術広報のしゅーぞーです。 今回は、登壇の良さについて書いてみます。 結論からいうと「登壇後に意外なことが起きる」ことが良さ だと思ってます。 ハードル高く見えがちな登壇 登壇。やたら最初のハードルが高いですよね。 準備が大変でめんどくさそうだし、間違ったことを言ったり、知らない人に強めに指摘されそう。 自分もそう思っていました。資料作りはまぁやるとしてですね...。 いろんな小規模な外部LT会、社内LTを通して 「意外とあとから指をさされることはない」 ことが経験的に分かってきました。 ちゃんと社内でレビューしてもらえばあんまり問題になることはないです。 そして、それ以上に登壇する前に想定してなかったありがたいお声がけが増えることを実感しています。 情報は発信する人に集まる なにか知りたい情報がある時は、今知ってる情報をベストエフォートで話してみると良いです。 もちろん人前で

    登壇の良さは、その後の "意外性" にあるんよ - CARTA TECH BLOG
    snaka72
    snaka72 2023/11/09
  • 1リリース6,108行から18行へ。ビッグバンリリースを改善した話 - CARTA TECH BLOG

    CCI の小坂です。 担当プロダクトの中で、以前からの課題だった ビッグバンリリースを改善したことについて書きます。 開発システムの概要 やってることはCCI の社内システムの開発で、媒体社から提供された媒体資料をもとに、原稿規定を データベース化しています。 データベースをもとに、原稿素材の規定チェックから管理までを行うことができるツールです。 技術スタックとしては バックエンドがJava,Spring Bootフロントが Vue.js,Nuxt.js を使ってます。 これまでの開発フローと課題感 リリースは2-3ヶ月ごとのリードタイムがあった 開発周りのお話です。以前の開発フローは以下です。 - ユーザー要望を issue に起票 - 1-2 ヶ月で開発を行い、ステージング環境で動作確認 - その後にリリース判定 - ビジネスサイドにリリース時期を共有し調整 - リリース この流れを

    1リリース6,108行から18行へ。ビッグバンリリースを改善した話 - CARTA TECH BLOG
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

    snaka72
    snaka72 2021/08/12
  • 書籍『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』が発売 #voyagebook - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。技術広報の丹野です。 2020年8月7日、『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』というが ラムダノートさん から出版されます。 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもととしてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち 書影 さて今回は、このができた経緯や内容、雰囲気についてみなさんに伝えたいと思い、 和田さん と ラムダノートさん の許可を得て「はじめに」の内容を以下に掲載します。ツイー

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    snaka72
    snaka72 2020/08/08
  • 非同期コミュニケーションにおけるドキュメント - CARTA TECH BLOG

    VOYAGE MARKETINGの @katzchum です。 自分が携わったプロジェクトで、以下の2点を課題として、プロジェクトの進め方について検討しました。 プロジェクト立ち上げの流動的な場面でもリモートのメンバーに対しても如何に早く共通理解を促進させることが出来るか? 開発のインプットとして、どうドキュメントを位置づけてチームへの情報の伝達手段として用いるか? 検討した結果、以下の取組を行ないました。 ドキュメントをDSLでコード化 DSLのレビューを通じて情報共有&ディスカッション デッドコード化させない取組(短期・長期ドキュメント) 取組のプロセスとして軽量だったわりには良い体験や気付きが得られた様に思い、プロジェクトの背景・初期の悩みから、どうアプローチして取り組んで行ったのか、振り返りも交えてお話したいと思います。 ドキュメントの悩み 新規のプロジェクト立ち上げ時にドキュメン

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    snaka72 2018/05/24
  • 本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム - CARTA TECH BLOG

    コンテンツメディア事業部の新卒エンジニアがお送りいたします。 突然ですが、皆さんの好きなソートアルゴリズムはなんですか? 私は基数ソートのスマートでストイックな雰囲気に惹かれます。 とはいえ、普段の開発では「どのソートアルゴリズムを使うか」を意識することは少ないのではないでしょうか。 むしろ現実世界で「トランプが全部揃ってるか」を手作業で確認するときとかのほうが、実はソートアルゴリズムが必要なのかもしれません。 ということで(?)、そのような現実的な場面で、当に実用的なソートアルゴリズムを決める戦いが始まりました。 選手紹介 今回試したソートアルゴリズムは、独断と偏見で選んだ以下の5種類。 1 挿入ソート シンプル・イズ・ベスト!正直言ってベンチマークの噛ませ犬! 2 クイックソート 「クイック」の名前はダテじゃない!王者の貫禄を見せてやれ! 3 マージソート 安定感のある隠れた実

    本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム - CARTA TECH BLOG
    snaka72
    snaka72 2015/08/18
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