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![URIにきちんとTLDが付いているか検証する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
GitHubが提供するコードスニペットサービス(という言い方で良いのかな?)、「Gist」をvimから扱えるvimscript「Gist.vim」を書いた。 内部はcurlコマンドを使っており 一覧 閲覧 ポスト プライベートポスト が出来る様になっています。導入にはcurlコマンドとgitコマンドが必要です(コマンドライン版gistコマンドやrubyは必要ありません)。ただし、グローバル変数に"github_user"と"github_token"さえ設定していればgitコマンドも必要ありません。 使い方は、適当にバッファを開いて :Gist とすればポストされ、公開URLがコマンドライン上に表示されます。 またビジュアル選択して :'<,'>Gist で部分的にポストする事も出来ます。なお引数として :Gist -p もしくは--private を指定するとprivateモードでポスト
メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon
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