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processingに関するsnaka72のブックマーク (4)

  • Processing のトンネルを AS3 で書いてみた - てっく煮ブログ

    as昨日に続き、Processing 体に付属しているサンプルで面白かった Tunnel を ActionScript 3 に移植してみました。完成品はこちら。重めなのでクリックすると始まりますよ。仕組みぐるぐる吸い込まれるように見えますが、「トンネルの中をまっすぐ進むアニメーション」と「絵全体の平行移動」を組み合わせです。平行移動は単にずらすだけなので、「トンネルの中を進むアニメーション」について説明していきましょう。トンネルの壁面は red_smoke.jpg という上下左右がつながったテクスチャ画像を貼り付けてます。そこで気になるのが、テクスチャを貼り付けるときの計算式。実はこのような式で計算しています。まずは depth。lx,y が中心からの距離、ratio が定数(ここでは32)です。つまり、中心からの距離に応じて、縦方向の座標が決まります。続いて angle。こちらは、中心

    snaka72
    snaka72 2009/03/27
    おもしろそうFlashもやってみたくなった
  • Processing の燃えるエフェクトを AS3 に移植した - てっく煮ブログ

    asProcessing のサンプル FireCube が興味深かったので ActionScript 3.0 に移植してみました。完成品がこれ。パフォーマンス改善Processing 版のソースコード に比べて、AS3 版ではいくつかのパフォーマンス改善を行っています。オリジナルでは、何かと色んな処理をピクセルごとの演算をしていました。ノイズの作成周りのピクセルとの平均色の変換それぞれ、ActionScript 3.0 では次のように実装しました。ノイズの作成 → BitmapData.noise()周りのピクセルとの平均 → ConvolutionFilter色の変換 → BitmapData.paletteMap()その結果、ピクセルごとではなく、画像に対して一気に計算できたので、パフォーマンスが大幅に向上しました。BitmapData 系のメソッドが充実してるのは ActionScr

  • SSAW08 » OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携

    << SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 | top | processing 基礎1 - Programming with processing >> OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 講義資料 今回の授業は、音響合成のまた別のアプローチとして、ChucKというプログラミング言語+開発環境を紹介します。ChucKはSuperColliderのようなテキストベースの音響合成のための言語なのですが、SCとはまた別の、独特なアプローチで音響合成を行います。 講義の前半で、まずChucKの基的な構造、文法を把握します。基を押さえた上で、後半では、OpenSoundControlを介してChucKとProcessingの連携を試してみます。 講義スライド サンプ

  • Snowflake - soundscapeout (仮)

    Processing で作られたベクターアプリケーション「Snowflake」。 Evil Mad Scientist Laboratories - Vector Snowflake Application とても簡単に雪のようなアートワークを描くことが出来ます。 PDF として書き出されるので、ベクターデータの扱えるアプリケーションで利用することが出来ますね。 結構はまります。

    Snowflake - soundscapeout (仮)
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