このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Visual Studio 2010 での C++ と MFC の新機能の詳細 Sumit Kumar Visual Studio 2010 は、C++ の開発者に大きなメリットをもたらします。Windows 7 で提供される新機能を利用する機能から、大規模コード ベースで作業するために強化された生産性機能まで、あらゆる C++ 開発者向けに新機能が導入され、機能強化が施されています。 今回の記事では、C++ の開発者がこれまでに直面した一般的な問題のいくつかを、マイクロソフトがどのように解決したかについて説明します。具体的には、Visual Studio 2010 では、近々リリースされる C++0x 標準
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. TCHAR系の型というのは初めての人にとっては非常に理解しにくい。理解できれば使えるようになるのだが、そうなっても実装に間違えることが多々ある。その理由がこれ。LPCTSTR、LPTSTR、LPSTR、LPCSTR、LPWSTR、LPCWSTRの6つが全て意味が違うということ。ぱっと見ではほとんど同じだがよく見ると「C」が付いていたり、「T」が1つ多かったりと微妙にスペルが異なっている。 これがどう違うのかと言うと... LPSTR = char* LPCSTR = const c
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. 文字列をUTF8に変換するにはいくつかの方法がある。今回はATLライブラリに備わるインライン関数「AtlUnicodeToUTF8」を利用した。 AtlUnicodeToUTF8はユニコード文字列をUTF8文字列に変換するためのものだ。そのため変換元の文字列をユニコードビルド/非ユニコードビルドで場合分けし、非ユニコードビルドの場合は一度ユニコードに変換してからUTF8に変換して使う。 ここでは使いやすいようにTCHAR文字列をUTF8文字列に変換する関数を用意した。 依存環境:A
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. 文字を代入するときに使う " " (ダブルクオーテーション)。Windowsプログラミングでは_T(" ") を見かけることが多いから、それに倣って... char pszText[256]; strcpy(pszText,_T("あいうえお")); というようなソースコードを書いていないだろうか?残念ながらこれは大きな間違えだ。実はこの _T(" ")いうのはcharやWCHARに対してTCHARがあるのと同じで、ユニコードビルド時はユニコード文字列を、非ユニコード文字列時はSH
TipsとMFCの仕組み MFCの森 まだまだ木の芽程度ですが、芽から木、木から林、林から森へと大きくしていきたい・・・。 プリコンパイル プロジェクト形態によっては若干異なりますが、アプリケーションウィザードで生成された stdafx.h には以下のような記述があります。 #include <afxwin.h> // MFC のコアおよび標準コンポーネント #include <afxext.h> // MFC の拡張部分 #include <afxdisp.h> // MFC オートメーション クラス #include <afxdtctl.h> // MFC の Internet Explorer 4 コモン コントロール サポート #ifndef _AFX_NO_AFXCMN_SUPPORT #include <afxcmn.h> // MFC の Windows コモン コントロール
Visual C++ 2010 の新機能 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd465215.aspx C++/CLIのインテリセンスが効かないので、C++/CLI関係は駄目なのですが、C++はかなり便利機能満載なので、メモ書き。 ■autoキーワードで型推論が使える 最初に言っておくと、「auto」はC++のキーワードで、内部変数の有効期間を示すものなのですが、滅多に使われない(というか全く使われない)ので、Visual C++ では「型推論」のために意味が変更されています。 なので、/Zc:auto なるスイッチが導入されています。デフォルトでは、型推論が有効な状態ですね。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd293615.aspx 書き方は、 auto i = 10 ; なんて形で書きます。
はじめに Windowsアプリケーションを作成するためのC++クラスライブラリといえば、Microsoftが提供するMFCが有名ですが、同じくMicrosoftが提供するライブラリATLを利用することでもWindowsアプリケーションを作成することができます。 本稿では、ATLおよびATLの拡張ライブラリとも言えるWTLを使用したWindowsプログラミングについて説明します。本稿を通してWTLに興味を持っていただけると幸いです。 対象読者 ATL/WTLによるWindowsプログラミングに興味があり、C++やWin32APIによるWindowsプログラミングの基本的な知識がある方。 必要な環境 サンプルはVisual C++ 6.0で作成し、Windows 2000で動作確認しています。 ATLとWTL ATLとWTLの概要を示します。 ATLとは 「ATL(Active Templat
C++の罠 wchar_tを使うときの罠 日本語などのマルチバイト文字列を扱うソフトで、 正規表現などの文字列処理をもっと楽にやりたいという人は、 選択肢の一つとしてワイド文字列の使用を考えることでしょう。 最近では多くのライブラリがワイド文字列とシングルバイト文字列双方に対応し、 C言語も95年の改定でワイド文字列型wchar_tを導入し、 既存のchar型を使用する標準ライブラリはほぼ全てwchar_t版が用意されました。 無論C++も、98年にISOで標準化された際には、 文字列クラスはちゃんとstringとwstringの双方が用意されました。 ところが、実際にwchar_tを使用するとなると、様々な障壁が立ちはだかります。 ここでは、私が陥ったwchar_tに関する「罠」を紹介していきます。 罠その1:Win9xで使えない WinNT系列では、文字列を扱う全てのAPIにchar版
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く