Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
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なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=
今日は神戸のWebteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加した(告知ページ)。そこで「究極のシェル zsh」ということでzshの便利機能について発表した。そのときの発表資料を公開するよ。 発表したスライド と言ってもこのスライドは飾りみたいなもんで、本編としてはテキストファイルを見てもらいながらzshの実演をやった。なので、その時の内容をまとめておくことにする。 強力な補完機能 これを ~/.zshrc に書いておくと、タブを押しまくるだけで強力な補完機能が使えるようになる。超便利。 autoload -U compinit compinit いろんなコマンドが対応してるんだけど、例として挙げたのは以下。 grep --recursive --line-number とかオプションを補完。 man man screen みたいな感じで、調べるページの名前を補完。 find find .
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