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起業と経営に関するsnaoki709のブックマーク (6)

  • 全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1

    実行すれば売上増につながる実績のある方法を44個紹介します。いわゆる売上増の手法43個と売上下降局面に採りうるべき対策1個です。 売上増の手法の43個は大きく3つに分類されます。 客単価を上げる方法(8個) 成約率を上げる方法(17個) 見込客数を上げる方法(18個) こうした分類をするのは、あなたに売上を上げる仕組みを作って欲しいからです。 読了後、自社に最適な方法のいくつかを実践すれば、納得づくで売上を増やして黒字化する仕組みを作ることが出来ることでしょう。 偶然ではなく計算尽くで黒字にする方法を、いますぐ手に入れて下さい。 1.黒字化のために採るべき手法は、シチュエーションに応じて変化する まず最初に認識しておかなければいけないのは、黒字化を図るために採るべき手法は、会社のおかれたシチュエーションによって違うということです。 会社のおかれたシチュエーションは、大きく分けると2種類に分

    全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1
  • 経営のプロが教える新規事業を成功に導く9つのフレームワーク

    大学で経営についてひと通り学んできたし、これまで何百冊の経営に関する書籍に目を通してきたけれど、どれも机上の空論のような内容で実際の経営に役に立つのかわからないものばかり。 「もう内容も覚えていないし、実際に起業するときに全ての書籍を読み返すなんてできない…。 それにわたしは学者じゃないので、経営学を追求するのではなく、実際の経営を軌道に乗せるために最低限必要な知識だけ欲しい…。」 そんな声が多く聞こえてきそうですね。 そんな時にとても便利なのが「フレームワーク」。 フレームワークとは、ものごとを考える上での枠組みを表したものです。 ビジネスにおけるフレームワーク、つまり思考の枠組みはたくさんありますが、ビジネスハックがおすすめする起業時に限定したフレームワークはたったの9つだけ。 この9つのフレームワークを素早く学び、成功に向けて素早い行動をおこしたいものです。 今回は「経営のプロが教え

    経営のプロが教える新規事業を成功に導く9つのフレームワーク
  • http://kigyou-journey.com/how-to-success-51/

    http://kigyou-journey.com/how-to-success-51/
  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
  • 「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 ←12 川上流「サービスの捉え方」 川上氏: あ,そうだ。今日は,さっきのビジネスのプロセスを考えるのが大切だよねって話から繋げて,僕が良く使っている「エネルギー遷移図」の話でもしましょうか。結構便利なんですよ,これが。 4Gamer: 「エネルギー遷移図」ってどういう意味ですか? 川上氏: いや,言葉通りの意味ですよ。僕は,大学が工学部だったこともあって,何かを考える時に,化学式や何かしらの科学反応に置き換えて考えることが多いんです。えーっと,少し待ってくださいね……(ホワイトボードにグラフを書き出す) ※備考 ・A=流行る前の状態,B=一定の認知を得た状態,C=Bの状態へ移行させる時の反応障壁 ・「触媒

    「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回
  • おざーん、起業を語る

    先日、NetAge Weekly Gatheringということで、NetAgeのOfficeにダメだしドットコムの小澤隆生さん(@ozarn)がいらっしゃいました。 そこではNetAgeから投資を受けている会社向けに、ご自身の経験談を語ってくださったのですが、その話があまりに素晴らしいので小澤さんの許可を得て、Blog記事にさせていただきます。 以下、伊藤翔太(En/CEO)が、小澤さんのお話の要旨を、まとめさせていただきます。 よろしくお願いします。 まずはじめに、小澤さんの経歴を簡単にご紹介します。 1999年 株式会社ビズシーク設立。代表取締役就任 2001年 株式会社ビズシークを楽天株式会社に売却 2002年 楽天株式会社執行役員就任。オークション事業担当 2005年 楽天の球界新規参入を担当。株式会社楽天野球団取締役事業部長として、球団運営を行い、パシフィックリーグ唯一の黒字運

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