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12月市場レポートと着うたに関するsnaoki709のブックマーク (2)

  • 1位は青山テルマ――KDDI、着うたフル「2008年もっともよく聴かれた曲TOP100」を発表

    「うたとも」でTOP100ランキングを閲覧できる。各楽曲をダウンロードできるサイトのリンクも用意されている KDDIは12月10日、着うたフルの「2008年もっともよく聴かれた曲TOP100」を、音楽コミュニケーションサービス「うたとも」サイトで発表した。 このランキングは、うたともユーザー約150万人の10億件の着うたフル再生履歴を集計したもの。着うたフルの「販売数」ではなく「再生回数」もとにした独自の集計結果となっている。 1位は青山テルマ feat.SoulJaの「そばにいるね」が獲得。このほか、8位の「羞恥心」、10位の「崖の上のポニョ」など2008年のヒット曲がランクインする一方で、3位の「愛唄」と9位の「Lovers Again」といった、2007年上半期に発売された曲もランクイン。販売数では計れない結果となった。 順位 楽曲名 アーティスト名 発売時期 1

    1位は青山テルマ――KDDI、着うたフル「2008年もっともよく聴かれた曲TOP100」を発表
  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

    着うたがどうやって生まれたか、知っていますか
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