Hiro Maedaはグローバルに戦うスタートアップに投資を行うファンド「BEENEXT」のパートナー。世界進出を目的としたスタートアップ育成プログラム「Open Network Lab」の創業メンバー。ツイッターは@DJTokyo。彼の視点が綴られるブログには示唆が多く、より多くの人に伝えるため転載を許諾してもらった。元記事はこちら。 スタートアップ投資には様々な形式がある。今回は、シード期に特化したアクセラレーター、スタートアップスタジオ、そしてパートナー型の3つの違い、そしてそれぞれの長所と短所につい運用者側の視点から書いてみた。 基本は少額(500万円〜1000万円)出資して、5%~10%の比率を取る。Batch式(一度に複数社に投資)アクセラレーターが多く、5社から多いところは100社にまとめて出資して同時に育成を行う。日本国内ではOpen Network Lab、最近ではCod
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