こんにちは、KiDDです。 夜の気になるiPhoneアプリ新着タイムです。 今日のイチオシはPhotrail!出かけた場所で撮った写真をアップロードするだけで自動でマッピングしてくれる写真ソーシャルネットワークツールが楽しそうですよ!ゲームは奈落の脱出ゲームとPerfect 50/50が気軽に遊べて面白そうです。 それでは夜のiPhoneアプリの新着情報、いってみよう!(リンクは全てiTunes) 今日の一番気になる新着「Photrail」 写真&お出かけツール。無料。
![夜のiPhoneアプリ新着情報!出かけた場所の写真をマッピングする「Photrail」を楽しもう! | AppBank](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79bfedb0137c1e176dcf392421387fbc4058aa97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.appbank.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F08%2F120814newiphone01.jpg)
みなさま、こんにちは!拡張現実ライフの@akio0911と申します。※詳しいプロフィールはこちら。 このたび、AppBankさんにて、ツイッターアプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、ツイッターアプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 私が執筆した書籍のプレゼントも用意していますので、記事の最後までお楽しみください。 第1回の目次です。 プロジェクトを作成する ストーリーボードを変更する クラスを追加する 画面にクラスを割り当てる ボタンがタップされた時の処理を追加する ツイート画面を表示するコードを追加する フレームワークを追加する アカウントを追加する アプリを実行する では、早速ツイッターアプリの作り方を学んでいきましょう。 プロジェクトを作成する まず、Xcodeを起動して、”Create a new Xcode project” をク
先日、MacBook Air 11インチを購入し、メインのMacBookとの二台構成になりました。 これまでiPhoneアプリはMacBookで開発していましたが、Airにも同様に開発環境をインストールしたのですが、証明書が一致していないようで「a valid signing identity matching this profile could not be found in your keychain」と怒られてしまいました。。 そんな訳で、複数のMacでiPhoneアプリ開発するにあたり、証明書を共有する必要があったので、その際の作業メモです。 === これまで開発に使っていたMac(MacBook)での作業 === 1)Xcodeからオーガナイザを開き「Developer Profile」を選択 2)下の方にある「Export Developer Profile...」をクリック
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
複数のMacで開発するにあたり、証明書の扱いに注意が必要です。 Provisioning PortalのCertificateからは、1台分の証明書リクエストのみしか登録できません。 複数のMacを使用したい場合は、まず1台目のMacで証明書の登録を行ないます。 2台目以降のMacには、Provisioning Portalからダウンロードしたファイルではなく、1台目に登録したMacから証明書を書き出して使用します。 1台目のMacのキーチェーンアクセスを起動し、分類の証明書からiPhone DeveloperやiPhone Distributionなどの必要となるキーを探します。 書き出したい証明書を見つけたら右クリックし、「(書き出したい証明書の名称)を書き出す…」を選択します。 書き出す時のフォーマットは「個人情報交換(.p12)」を選択します。 続いて、パスワードを設定します。 こ
はじめに あまのです。 先日Good Choiceというアプリをバージョンアップしました。有料版と無料版の両方を提供しつつ、無料版ではアプリ内で課金を行うことで、有料版と同等の機能にバージョンアップできるようになっています。(20%オフ以上のお買い得品リストを表示する機能) 今回は大きな機能でありながら、イマイチ実例のドキュメントが見当たらないアプリ内課金(In App Purchase)について説明したいと思います。 アプリ内課金とは? アプリ内課金(In App Purchase)はiPhoneアプリ内でデジタルコンテンツなどを直接販売できる機能のことです。コンテンツ以外にも追加機能や月々の利用料を課金することができます。 無料アプリでもアプリ内課金は使えるため、基本機能は無料で提供して、新しいコンテンツのみを有料にするなどビジネスの幅が広がったと思います。 アプリ内課金は二つのタイプ
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
Mobile App Galleryは各種アプリのデザインギャラリーサイトです。カテゴリごと、色ごとに分けて分かりやすく表示しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く