2019年11月28日のブックマーク (2件)

  • ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由

    大創産業は1972年、家庭用品を販売する商店として創業された。今やよく知られた『100円SHOPダイソー』を運営する事業者である。ダイソーの展開に着手したのは1987年。2019年には国内3367店舗を数え、海外ではアジア、北米を中心に28の国、地域で2175店舗を構えるほどのグローバル展開を果たしている。 キッチン用品や文具、衣服やコスメ品やガーデン用品など、幅広い商品展開もダイソーの魅力の一つだ。商品数は7万点を超え、売れ筋の電池は1秒間に5、ネクタイも15秒に1、“つけまつげ”は1.3秒に1つ売れる勢いとのことだ。 取り扱う商品が多く、また尋常ではない速度で売れていくことは、それだけデータ管理の難しさが増すということでもある。アイティメディアが2019年9月17日に開催した「ITmedia DX Summit 2019年秋・ITインフラ編」に登壇した大創産業 情報システム部

    ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由
    sndbzx
    sndbzx 2019/11/28
  • ダメ着で外出だと……!? 怪しさ満点の人型着る毛布「ダメ着」にスタイリッシュなポンチョ型登場

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています これまで“見た目の怪しさ”を携えたヒーローポーズ(関連記事)がお決まりだった着る毛布「ダメ着」シリーズで、まさかの家の外でも着られるようデザインをスタイリッシュにした「ダメ着4G LITE」が発売されました。これならコンビニにも行ける……? ダメ着で外出だと……!? フルカバーではないのでひざ下は出てしまいますが、気軽さは魅力的 人目を気にせずダメ着で外出せよ! 人型の全身フルカバータイプと異なり、新登場のライト版はポンチョ型。保温性から、首元からの冷気を防ぐ「多機能フード」、ゲーマーのための指を出せる「可変ミトン」といった機動性はそのまま、気軽に着られる着る毛布として誕生しました。さらに開閉しやすいジッパー式で、寝っ転がってもはだけにくいのがポイント。 一般的な着る毛布は腰ひもで止めるタイプが多いそうです。「ダメ着4G LITE」

    ダメ着で外出だと……!? 怪しさ満点の人型着る毛布「ダメ着」にスタイリッシュなポンチョ型登場
    sndbzx
    sndbzx 2019/11/28