タグ

ブックマーク / hamkatsuya.blog104.fc2.com (1)

  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 「直感的なインターフェース」に対する、さらなる疑い

    前回の記事で、自分が疑っていたのは「直感的であること」ではなく、往々にして「直感的であるとされているもの」の方だった と書いた。「直感的であるとされているもの」には、さらに疑わしい点がある。 多様なのだ。「何が直感的か」は人によって異なるし、テストや実験によって最大公約数を導いたとしても、それをどう具体化するかは非常に多用だ。 そもそもインターフェースとは、体系内(一つのサイトや製品)で考え方に一貫性を持っていた方が望ましい。その点では言語に似ている。英語英語という体系内においてそれなりに一貫性を持っているし、日語だって同様だ。言語は「文法」と「語彙」というインターフェースを持っているといえるかもしれない。 この言語のインターフェースは基づいている考え方の体系にそこそこ一貫性があるから、ある言語が分かれば、(その言語による)初めて見る文章でも理解できるんじゃないだろうか。翻訳の文章が読

    snj14
    snj14 2008/03/17
    「直感」は人によって違う.なるほど.ウェブページだと,標準化されていれば機械(ブラウザとか拡張とか)の支援を受けて「その人の直感にあったインタフェース」に近づけることもできる.
  • 1