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screenに関するsnj14のブックマーク (7)

  • ログイン直後にscreenを自動起動させる - 余道を愉しむ

    最近の開発環境といえばもっぱらzsh+screenでTeraTermからのユーザログインな環境を使っているのですが、ログイン直後に % screen とか打つのが面倒だったりするので、screenの自動起動できないかなぁと。どうせだったら起動直後に即screen実行させてやれなことを考えて見ました。 ユーザログインなので、ホームディレクトリ上の.zshrc(他のシェル使っている人はbash_profileや.login等)にscreenコマンドを記述してあげればよいのですが、そのままscreenとしてしまうと見事無限ループになってしまうので注意が必要。 ログイン直後一度のみscreenを実施できればよいわけで、Linuxではシェルの深さを知る便利な環境変数があります。それが$SHLVL % echo $SHLVL とかするとシェルの深さを表示してくれます。 ログイン直後の$SHLVLは

  • Iphone X Giveaway download | SourceForge.net

    tmux is a terminal multiplexer: it enables a number of terminals to be created, accessed, and controlled from a single screen. tmux may be detached from a screen and continue running in the background, then later reattached. This release runs on OpenBSD, FreeBSD, NetBSD, Linux, OS X and Solaris. tmux depends on libevent 2.x, and on ncurses. To build tmux, a C compiler (for example gcc or clang), m

    snj14
    snj14 2008/06/03
    screenみたいなやつ.mac買ったら試す.
  • tips for screen -- screenの覚書

    GNU screenとは ひとつの端譁で、複数の仮想端譁を使うシステム。簡単切り替えができて、ひとつのターミナルで全てができるスグレモノ。CUI使いなら活用すべし。 使うには、おおまかにいって次の2つがあると思う。 プロンプトで 'screen' と打つ。 kterm -T kterm -e screen などとしておく(-Tを指定しないと、ウィンドウタイトルがscreenになって、個人的に気持ち悪い)。 個人的には、.xinitrcなどのファイルで呼び出すwindowとしてscreenを利用することを推奨。 GNU screenの使いかた GNU screenは、「コマンド文字」プラスなにかの文字でさまざまな機能を錫現できる。コマンド文字はデフォルトではC-aだが、.screenrc中でescape命令から設定できる。たとえば私は、 escape ^t^t としている。これはC

    snj14
    snj14 2007/09/12
  • 開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256color : Hasta Pronto.org

    前々からやろうと思っていてやっていなかった Emacs の 256 色表示をついに成功させました。実はこれ、今まで何度かトライしてたのですが、コンソールまでは 256 色になるのですが、肝心要の Emacs の方が 8 色のままでどうしようもありませんでした。しまいには間違って apt-get update とかしてしまい、せっかく 256 色表示に設定した screen を初期値に戻してしまうミスなんかもあって、やる気がなくなっていたわけですw けど今回この おまえの日記 - 256 color で、表示出来たとのことだったので僕でも出来るかもと思ったのでした。しかもリンク先に EmacsWiki: PuTTY なるものがあって、なんか英語ですけど Emacs を 256 色で表示する設定が載ってます。それだけじゃなくて色々リンクを辿った結果、もっといい物まで発見!全部英語なため頑張って

  • Manpage of SCREEN

    Section: User Commands (1) Updated: Aug 2003 Index JM Home Page roff page 名前 screen - VT100/ANSI 端末エミュレーション機能を持つ画面管理ソフトウェア 書式 screen [ -options ] [ cmd [ args ] ] screen -r [[pid.]tty[.host]] screen -r sessionowner/[[pid.]tty[.host]] 書式 screen は、ひとつの物理的な端末を複数のプロセス (特に対話シェル) で共有化できるようにする、フルスクリーンウィンドウ管理ソフトウェアである。 各仮想端末は DEC VT100 端末の機能に加え、ANSI X3.64 (ISO 6429) や ISO 2022 規格に含まれる制御機能 (例えば行の挿入/削除や複数の文

  • screenコマンド一覧

    仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A

  • cygwinの初期設定

    最後のはCドライブを cygdrive/c じゃなくて /c でアクセスするおまけ設定。 homeはホーム。optはJDKとかCygwin上で実行したい系コマンドをインストールします。puttyやMeadowもここ。 cygtermの設定 TERM = C:\opt\putty\putty.exe -load "cygterm" -telnet %s -P %d TERM_TYPE = cygwin PORT_START = 20000 PORT_RANGE = 40 SHELL = /usr/bin/zsh --login -l ENV_1 = MAKE_MODE=unix ENV_2 = HOME=/home/omae puttyのcygterm設定 端末 – 『オートラップモードを最初から有効に』をチェック – 『ローカルエコー』は「強制的にオフ」 – 『ローカルライン編集』は「強制

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